
親のことで困ったとき
大月町の相談先・手続きまとめ
遠くにいても、地元に住む親のことを調べられます。入院・退院、介護、施設、死亡後、空き家、日常生活の相談窓口・手続き・事業者を、電話で確認できるところまでまとめています。町内で入院できる病院は大月病院だけです。町民が使う火葬場は町のページに出ていないので、住民課に確認します。
いま、どれに近いですか
無料・登録不要|制度情報の確認日:2026年10月5日
何を調べますか
必要な手続きと連絡先
必要な物、連絡先、期限、日数の目安を掲載しています。公表されていない処理日数は「確認中」としています。
死亡後親が亡くなったとき搬送は当日/死亡届は7日以内
医師等の確認と書類
病院では職員の案内を確認します。自宅で予期しない状態なら119へ連絡し、身体を動かさず指示を待ちます。
- 死亡診断書または死体検案書
- 死亡時刻、病院名、担当者名を控える
搬送・安置を依頼
葬儀社へ電話し、病院等からの搬送と安置を依頼します。家族の到着前に進める範囲を決めます。
- 搬送・安置の日数と料金
- 火葬・葬儀を含む総額
- 電話やオンラインで打ち合わせできるか
死亡届と火葬許可
死亡届と死体火葬許可申請書を大月町役場の住民課(0880-73-1112)へ提出します。大月町には支所・出張所がありません。役場が閉まっているときは、役場1階の宿直室に出せます。届けの内容を後日聞くことがあるので、死亡届の用紙に、昼間つながる電話番号を書いてください。葬儀社が提出する場合は、誰が出すかを確認してください。
- 死亡届書
- 死亡診断書または死体検案書
- 火葬許可証の交付は大月町へご確認ください
役場などの手続き
大月町の役場のページで、亡くなった方に必要な窓口、持ち物、期限を先に確認します。
- 来庁者の本人確認書類
- 健康保険・介護保険・年金関係書類
- 通帳、葬儀の領収書、委任状など
家族が確認するもの
- 亡くなった人の住所・本籍・世帯主
- 保険証、介護保険証、年金番号
- 相続人代表者や喪主の通帳
- 町営住宅、上下水道、税、福祉制度の利用
- 代理手続きがある場合の委任状
大月町の人が使う火葬場(住民課に確認)
大月町には火葬場がありません。町民が使う火葬場の名前と使用料は、町のページに出ていません。使う火葬場、火葬の使用料、予約の方法は、住民課(0880-73-1112)に確認してください。葬儀社に頼むときも、どこの火葬場を使うかを先に聞いてください。
- 確認する先:大月町役場 住民課(0880-73-1112)。平日の8時30分〜17時15分
- 確認すること:使う火葬場の名前と電話・使用料(町民として扱われるか)・予約の方法・年齢の区切り
- 注意:使用料と年齢の区切りは火葬場ごとに違います。ほかの市町の料金や区切りを、そのまま当てはめないでください
火葬の手続き:死亡届を出すとき、埋火葬の許可証が発行されます。届出人の印鑑が要ります。死亡の事実を知った日から7日以内に届け出ます。届け出る先は、亡くなった方の本籍地・亡くなったところ・届出人の住所地のいずれかの市区町村です。届出人になれるのは、同居の親族・そのほかの同居者・家主や地主などです。届出人の署名があれば、窓口へ行くのは代理の方でもかまいません。
注意:死亡後の手続きをまとめて案内する専用の「おくやみ窓口」は、町のページに案内が出ていません。かわりに、死亡届・国民健康保険・後期高齢者医療・年金・介護保険・税・水道の窓口と電話を1ページにまとめた「家族が亡くなったとき」のページが、町のサイトにあります。
国民健康保険・後期高齢者医療からは、葬儀の喪主に葬祭費3万円が出ます。申請は住民課(0880-73-1112)です。葬儀をした日の翌日から2年を過ぎると時効です。会葬礼状か火葬許可証など喪主が分かるもの、喪主の口座・印鑑が要ります。介護保険の死亡の手続きは、大月町地域包括支援センター(0880-73-1700)です。水道は建設環境課 水道係(0880-73-1114)、国民年金は幡多年金事務所(0880-34-1616)です。
大月町「家族が亡くなったとき」のページを開く入院親が入院したとき当日~3日で生活面を整理
病院と連絡方法を決める
病院名、病棟、診療科、代表電話、家族の代表連絡先を一つにします。病状説明の日時と、電話・オンライン参加が可能かも確認します。
書類と薬をそろえる
必要物は病院へ確認します。
- マイナ保険証・資格確認書、診察券
- 限度額適用に関する情報
- 服用薬、お薬手帳
- 介護保険証、ケアマネジャーの連絡先
自宅と退院後の生活を確認
ケアマネジャーへ入院を伝え、病院の地域連携・医療相談窓口を教えてもらいます。ペット、郵便、冷蔵庫、火元、鍵も確認します。
生活用品
- 眼鏡、補聴器、保管ケース
- 病院指定の履物、下着、洗面用品
- 入院セットを使うか
- 現金・貴重品の扱い
- 自宅の鍵を誰が持つか
※入院の持参物、面会、保証人、支払方法は病院ごとに異なります。入院先の案内を優先してください。
短期・長期介護施設へ入る必要があるとき認定は原則30日/入所日は空き次第
ショートステイ
担当ケアマネジャーへ希望日、送迎、服薬、医療処置、認知症状を伝え、複数施設の空きを確認してもらいます。
原則として要支援・要介護認定が必要自宅に戻れない
病院の退院支援担当とケアマネジャーへ、家族が町外に住んでいることと、自宅ではできない介助を具体的に伝えます。
退院日が決まる前から相談介護保険施設
特養、老健、介護医療院では目的や対象が違います。費用、医療対応、待機状況を確認し、希望施設へ申し込みます。
特養の新規入所は原則要介護3以上ケアマネジャーへ連絡
担当ケアマネジャーがいなければ、大月町地域包括支援センターへ連絡します。
要介護認定を申請
本人・家族のほか、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所などに申請を手伝ってもらえる場合があります。
見学・申込・契約
食費、居住費、医療対応、家族連絡、面会、入院時の扱い、退所条件を確認します。
用意する情報
- 介護保険証、負担割合証、健康保険情報
- 診療情報、薬、アレルギー、医療処置
- 移動・食事・排泄・認知症の状態
- 緊急連絡先、支払方法、本人の希望
- 送迎と家族到着前の対応
ケアマネジャーへ伝えること
「家族は町外に住んでいます。○月○日から○日間(または長期)の受け入れ先が必要です。送迎、服薬、夜間対応を含めて空きを確認してください。町外の施設も候補にできます」
介護施設・ショートステイを見る退院前介護保険で家を簡易改修するとき着工前の申請が必要

病院とケアマネへ連絡
退院予定日と、自宅の段差、トイレ、浴室、玄関の困りごとを伝えます。必要ならリハビリ職にも家屋確認を依頼します。
自宅確認と見積もり
本人の動作を確認し、必要な工事を決めます。保険対象と対象外を分けた見積書を依頼します。
工事前に町へ申請
申請書、ケアマネジャー等の理由書、見積書、工事前写真、所有者の承諾書などをそろえ、大月町 健康福祉課(0880-73-1113・大月町役場1階)か、大月町地域包括支援センター(0880-73-1700)へ相談します。大月町の確認結果が出る前に着工すると原則対象外です。
工事・支給申請
確認された内容で施工し、工事後写真、領収書などを提出します。内容変更は着工前に連絡します。
主な対象工事
- 手すりの取付け
- 段差の解消
- 滑りにくい床材への変更
- 引き戸等への扉の取替え
- 洋式便器等への取替え
支給限度基準額は原則20万円。所得に応じて7~9割が支給されます。
大月町 健康福祉課(介護保険)と施工業者へ伝えること
「介護保険の住宅改修です。まだ着工していません。ケアマネジャーとの自宅確認、保険対象と対象外を分けた見積もり、最短工事日、電話や郵送での契約、鍵、写真、受領委任払いについて確認したいです」
大月町 健康福祉課(介護保険):0880-73-1113
介護保険の窓口と電話を見る※「当日~3日」などは家族が準備するための目安です。行政、病院、施設、事業者の処理期間を保証するものではありません。
親の住所を担当する地域包括支援センター
介護認定を受けていなくても、本人や家族から相談できます。
どこへ相談すればよいか分からないときは、大月町地域包括支援センター(0880-73-1700・大月町役場1階)へ相談できます。

大月町の窓口と
相談内容別の電話番号
役場など、公的な相談窓口の電話番号です。介護認定、ごみ出し、成年後見、死亡後、空き家などについて相談できます。
介護保険とは別に、大月町が用意している支援
介護保険とは別に、大月町と大月町社会福祉協議会が用意している支援です。金額や対象が分からない点は、問い合わせ先を添えています。
ふれあい弁当配食サービス(ふれあい宅配弁当)
毎週木曜日に弁当を届けます。配達のとき、民生委員や福祉委員が安否を確かめ、必要なら介護・福祉の窓口につなぎます。調理は女性民生委員などのボランティア4グループが受け持ちます。
- 使える人
- おおむね65歳以上のひとり暮らしの高齢者、高齢者だけの世帯など
- お金
- 1食300円(令和7年度の社協の事業報告と令和8年度の事業計画)。令和8年3月末の利用登録は112人
- 申し込み先
- 本人か家族が、大月町社会福祉協議会(0880-73-1119)か、健康福祉課(0880-73-1113)へ申し込みます。配達の時間帯と、申し込みの窓口が社協と健康福祉課のどちらになるかは、電話で確認してください
ポイント:ひとり暮らしの親の安否を、地元の民生委員・福祉委員が毎週見る形です。社協のサイトには「給食サービス 200円」の古い記載が残っていますが、現在は300円です。
大月町社会福祉協議会「事業内容」愛の一声ふれあい郵便・緊急カード
75歳以上のひとり暮らしの方(約280人)へ、月1回手紙を届けます。郵便局員が手紙を渡すときに、安否を見守ります。あわせて、緊急カード・ふれあい安心カードを個別に配っています。
- 使える人
- 75歳以上のひとり暮らしの方
- お金
- 町のページ・社協の資料に、利用者の負担の記載がありません。社協(0880-73-1119)に確認してください
- 申し込み先
- 大月町社会福祉協議会(0880-73-1119)
ほっと(あったかふれあい)センター
居場所・体操・認知症カフェ(ほっとカフェ)・昼食(ルンルンランチ400円)・買い物支援・通院支援を行う、町の高齢者施策の中心の場所です。弘見1058(旧弘見小学校の敷地内)にあります。月〜土曜の8時30分〜17時(祝日・年末年始は休み)。
- 使える人
- 町内の高齢者など。送迎・通院支援は、家族が対応できず、バスもタクシーも使えない方が対象で、町内のみです
- お金
- 利用は無料です。昼食や教室の材料費は実費
- 申し込み先
- ほっとセンター(0880-73-1173)。送迎・通院支援は、相談があったときに行います。まず電話で、対象かどうかを聞いてください
ポイント:親の通院の足を家族が出せないとき、バスもタクシーも使えない場合の最後の手として相談できます。曜日・回数は社協の計画と県の一覧で少し違うので、電話で確認してください。
大月町社会福祉協議会「サービス」認知症の支援(ほっとカフェ・サポーター養成・ケアパス)
ほっとカフェ(認知症カフェ)は月1回、最終水曜の13時30分〜15時にほっとセンターで開きます。認知症サポーター養成講座、認知症ケアパスの配布、認知症予防アプリ(新しいIP告知端末の世帯のみ)もあります。県の認知症コールセンターは 088-821-2818(月〜金10時〜16時)です。
- 使える人
- 認知症の方と、介護する家族。ほっとカフェには、介護する家族も参加できます
- お金
- ほっとカフェの参加費は100円
- 申し込み先
- 大月町地域包括支援センター(0880-73-1700)
ポイント:ほっとカフェは介護する家族向けの相談の場です。遠方の家族も参加できます。
大月町「認知症支援」生活交通バス(70歳以上などは町内区間が無料)
町が高知西南交通に委託して走らせるバスです。まちなか循環線は1乗車100円(中学生以下は無料)。町外へは高知西南交通の幹線(中村・清水・足摺・宿毛の各線)がつながります。停留所以外でも乗り降りできる「フリー乗降」があります(禁止・危険な箇所を除く)。柏島へは、ふれあいパーク大月・大月病院から柏島までの路線があり、柏島〜大月病院はバスで約30分です。
- 使える人
- どなたでも乗れます。町内に住所がある満70歳以上の方、町内の医療機関へ通院する方(施設長の証明書が要ります)、障害者手帳(身体1・2級・療育・精神)を持つ方などは、町が決めた区間が無料です
- お金
- 対象の方は無料(無料乗車券を町が交付)。そのほかの方は、高知西南交通が定める運賃です
- 申し込み先
- 無料乗車券は役場に申し出ます。70歳になる方は、誕生日の翌月から受け取れます。路線・時刻は、町のページのPDFで見られます。令和8年10月1日に高知西南交通がダイヤを改正しているので、最新の時刻は、高知西南交通(0880-34-1266)か、まちづくり推進課(0880-73-1181)で確認してください
注意:無料乗車券の対象は、町内に住所がある本人です。帰省した子は無料になりません。
大月町「町内を運行するバスはこちら」大月病院の無料バスチケット
町内のバスで通院する患者に、自宅から病院までの無料バスチケットを配っています。
- 使える人
- 町内のバスで大月病院へ通院する患者
- お金
- 無料
- 申し込み先
- 大月病院(0880-73-1300)
福祉電話の設置
福祉電話を設置し、町が電話で安否の確認や相談を受けます。設置の期限は2年で、更新できます。
- 使える人
- おおむね65歳以上のひとり暮らしで電話を持たない低所得の方(原則として町民税非課税)。重度の障害のある方(身体障害者手帳1・2級)も別枠で対象
- お金
- 要綱に、利用者の負担の定めはありません
- 申し込み先
- 大月町 健康福祉課 福祉係(0880-73-1113)。申請は本人か、扶養している家族からできます(要綱 第4条)
ポイント:携帯電話を持たない低所得の親の連絡手段になります。申請は町外の家族からもできます。
大月町福祉電話設置事業運営要綱住宅等改造支援事業
浴室・玄関・台所・便所・廊下・階段・居室などの改修・改築の費用を補助します。
- 使える人
- 要支援・要介護の認定を受けた方、身体障害者手帳を持つ方(1・2級ほか)を含む世帯、または65歳以上の高齢者だけの世帯。生計の中心の方の前年の所得税額が30万円未満で、県税の滞納がないこと
- お金
- 基準額は、要支援・要介護・障害のある方の世帯が1件100万円、65歳以上だけの世帯が30万円。補助率は3分の2(県3分の1・町3分の1・本人3分の1)。生活保護の世帯は10分の10
- 申し込み先
- 工事の前に申請します(工事中・完了後は受け付けません)。大月町 健康福祉課(0880-73-1113)。介護保険の住宅改修が使えるときは、そちらが先です
注意:親の家の改修費を子が出す場合も、申請は、住民票のある世帯で行います。
大月町「住宅等改造支援事業」高齢者補聴器購入費補助金
補聴器本体の購入費の一部を助成します(診察・修理・電池などは対象外)。購入前の申請と、交付の決定が必要です。
- 使える人
- 町内に住む満65歳以上で、町民税非課税の世帯。片耳の聴力が40デシベル以上70デシベル未満で、耳鼻咽喉科の医師が必要と認めた方。聴覚障害の身体障害者手帳の交付を受けていない方。過去にこの補助を使っていない方
- お金
- 購入費の2分の1。上限は5万円。受領委任払も選べます
- 申し込み先
- 健康福祉課(大月町地域包括支援センター・0880-73-1700)に、申請書と見積書を出します
ポイント:親が対象に当たるかを、家族が確かめて申し込みを勧められます。予算に限りがあります。
大月町「高齢者補聴器購入費補助金について」家族介護用品支給事業・家族介護慰労金支給事業
要介護3以上の高齢者を家で介護している家族に、介護クーポン券(介護用品)を支給します。介護慰労金は、介護サービス(福祉用具の貸与・購入を除く)を使わないか、使っても10日以内の、要介護3以上の方を介護する家族に支給します。
- 使える人
- 要介護3以上の高齢者を在宅で介護している家族。低所得世帯の負担を軽くするための制度です
- お金
- 金額は、町の資料に書かれていません。健康福祉課(0880-73-1113)に確認してください
- 申し込み先
- 健康福祉課(0880-73-1113)に、金額・申請先・町外に住む家族が申請できるかを確認してください
注意:介護している家族が町内に住んでいるかどうかは、町の資料に書かれていません。県外に住む子が使えるかは、健康福祉課に確認してください。
大月町「介護保険」敬老年金
毎年9月14日に、本人の口座へ振り込みます(昨年度から口座振込のみ)。
- 使える人
- その年の9月1日現在、町に1年以上住所があり、80歳以上の方
- お金
- 1人5,000円
- 申し込み先
- 新しく80歳になった方と、口座を変えた方は、健康福祉課(0880-73-1113)に連絡します
生活支援ハウス「あさがお」
居住の場所(定員6)の提供と、相談・緊急時の対応、介護サービスを使う手続きの援助をします。鉾土604-48にあります(0880-73-1245)。
- 使える人
- 町内に住む原則60歳以上のひとり暮らし・夫婦だけの世帯・家族の援助を受けにくい方で、ひとりで暮らすのに不安のある方
- お金
- 利用料は年収による段階制で、年収120万円以下は0円。それより上は、10万円ごとに、月4,000円から上がります。光熱水費は自己負担
- 申し込み先
- 町長への申請と、許可が要ります。大月町 健康福祉課(0880-73-1113)
ポイント:ひとり暮らしの親が不安なときの、住まいの選択肢です。
大月町生活支援ハウス設置及び管理に関する条例じん臓機能障害者通院費補助(透析)
定期的な通院で透析療法を受けている方の通院費の一部を補助します。7月・11月・3月に、それぞれ4か月分を支給します。
- 使える人
- 定期的な通院で透析療法を受けている町内の方
- お金
- 月7,000円以内
- 申し込み先
- 大月町 健康福祉課(0880-73-1113)
成年後見制度利用支援事業
後見・保佐・補助の開始を申し立てる費用と、後見人等の報酬を助成します。
- 使える人
- 申立てをした方のうち、費用を負担するのが難しい方(生活保護の方ほか)
- お金
- 家庭裁判所が決める額の範囲
- 申し込み先
- 大月町 健康福祉課(0880-73-1113)
ポイント:親の判断力が落ちたとき、費用が出せない場合に使えます。町外の方への助成の決まりは、要綱に書かれていません。
大月町成年後見制度利用支援事業実施要綱移住定住希望者住宅改修事業費補助金(荷物処分等支援)
空き家の居住部分の荷物の処分などの費用(委託料・借り上げ料・人件費・処分料)を補助します。軽い修繕の改修事業は別の枠です。
- 使える人
- 町の空き家バンクに登録している空き家の所有者で、移住・定住する方にその家を提供するもの。3親等内の方が住む場合は対象外
- お金
- 荷物の処分は補助率10分の10・上限5万円(1物件1回)。改修は上限50万円(町内の転居は40万円)
- 申し込み先
- 大月町 まちづくり推進課(0880-73-1181)
注意:片付けただけでは使えません。移住・定住する入居者が決まっていることが条件です。親の遺品整理に使える一般の補助ではありません。
大月町「移住定住希望者住宅改修事業費補助金について」防災対策補助事業(住宅の耐震化など4種類)
住宅の耐震化・老朽住宅等の除去・家具等の安全対策・ブロック塀の安全対策の4つの補助があり、令和8年4月1日から受付中です。実家の耐震化や、老朽した家の除去を考えるときの補助です。
- 使える人
- 対象は補助ごとに違います。町のページで確認してください
- お金
- 金額は補助ごとに違います。町のページか、総務課 危機管理室(0880-73-1140)で確認してください
- 申し込み先
- 大月町 総務課 危機管理室(0880-73-1140)
※金額・対象・回数は町が公表した内容および町の例規集(条例・規則・要綱)にもとづきます。運用が変わることがあるため、申し込む前に窓口へ確認してください。
介護・医療・配食・移動・片付けを探す
分野、サービスの種類、所在地で絞れます。事業者の所在地と、親の住所へ来てもらえる範囲は同じとは限りません。
診療所、歯科、薬局も含めて探す場合は、高知県の医療情報ネットで探せます。
特別養護老人ホーム 大月荘
高知県幡多郡大月町鉾土604-7
対応区域:大月町に所在。対応区域を公表していないため要確認
グループホーム のんびり館
高知県幡多郡大月町春遠1731-2
対応区域:地域密着型サービス。原則として大月町にお住まいの方が対象です(市町村が指定するため)
サービス:グループホーム(認知症対応型共同生活介護)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人大月町社会福祉協議会。定員9
利用前に確認:空き状況、費用、看取りに対応できるか、面会の方法を確認
グループホーム 月のなごみ
高知県幡多郡大月町鉾土604-48
対応区域:地域密着型サービス。原則として大月町にお住まいの方が対象です(市町村が指定するため)
サービス:グループホーム(認知症対応型共同生活介護)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人大月町社会福祉協議会。定員9
利用前に確認:空き状況、費用、看取りに対応できるか、面会の方法を確認
株式会社共栄 グループホームほほえみ
高知県幡多郡大月町弘見4163-247
対応区域:地域密着型サービス。原則として大月町にお住まいの方が対象です(市町村が指定するため)
サービス:グループホーム(認知症対応型共同生活介護)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は株式会社共栄。定員18
利用前に確認:空き状況、費用、看取りに対応できるか、面会の方法を確認
大月町特別養護老人ホーム 大月荘
高知県幡多郡大月町鉾土604-7
対応区域:大月町に所在。対応区域を公表していないため要確認
大月町指定訪問介護事業所
高知県幡多郡大月町鉾土603
対応区域:大月町に所在。対応区域を公表していないため要確認
サービス:訪問介護(ホームヘルプ)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人大月町社会福祉協議会
利用前に確認:担当できる曜日・時間、初回訪問の日程、空き状況、町外の家族との連絡方法を確認
大月町国民健康保険大月病院
高知県幡多郡大月町鉾土603番地
対応区域:大月町に所在。対応区域を公表していないため要確認
大月町指定通所介護事業所「さんご」
高知県幡多郡大月町鉾土603
対応区域:大月町に所在。対応区域を公表していないため要確認
サービス:通所介護(デイサービス)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人大月町社会福祉協議会
利用前に確認:送迎の範囲、入浴の可否、空き状況、キャンセルの決まりを確認
大月町指定居宅介護支援事業所
高知県幡多郡大月町鉾土603
対応区域:大月町に所在。対応区域を公表していないため要確認
サービス:ケアプラン作成(居宅介護支援)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人大月町社会福祉協議会
利用前に確認:担当ケアマネジャーの受け持ち状況、町外の家族との連絡方法を確認
大月町国民健康保険大月病院
高知県幡多郡大月町鉾土603番地
対応区域:大月町に所在。受診は市町村の内外を問いません
サービス:指定:救急告示病院(救急車を受け入れる病院として県が告示)・へき地医療拠点病院(医師の少ない地域へ巡回診療や代診医を出す病院・県が指定)。診療科目:内科。厚生労働省 医療情報ネットに掲載
利用前に確認:診療科、受付時間、紹介状の要否、入退院の支援、面会の方法を確認
大月町空き家バンク(まちづくり推進課 移住相談員)
高知県幡多郡大月町弘見2230番地(大月町役場)
対応区域:大月町に所在。大月町内の空き家(柏島の物件も載る)
サービス:空き家の物件情報を紹介する町の窓口。物件数に限りがあるため、移住・定住を目的とする人への紹介になる。利用には「大月町空き家バンク利用登録」、空き家を登録したい所有者には「登録申請書」が必要。見学の前に移住相談員へ連絡する。町は情報提供と連絡調整だけを行い、売買や賃貸の仲介・契約には関わらない。
利用前に確認:対象の物件、手数料、登録の条件、相談の予約を確認
公益社団法人 高知県宅地建物取引業協会(空き家無料相談)
高知県高知市上町1丁目9番1号
対応区域:所在地は高知市(大月町の外)。高知県全域
サービス:空き家の売却・賃貸・管理・活用・解体などの相談を受け、状況に合わせて会員の不動産業者につなぐ。県内の宅地建物取引業者の約8割が会員。不動産の無料相談所は毎週火曜・金曜の13:00〜16:00(専用電話 088-823-4000・第1と第3金曜は弁護士も同席)。
利用前に確認:対象の物件、手数料、登録の条件、相談の予約を確認
イオンネットスーパー イオン高知店(おうちでイオン)
高知県高知市秦南町1-4-8
対応区域:所在地は高知市(大月町の外)。配送エリア一覧(D地域・広域エリア)に大月町の郵便番号が26件、町名ごとに載る。「以下に掲載がない場合」の行もあり、市町村全域とは書かれていない
サービス:イオン高知店の食料品・日用品をネットで注文して、自宅へ届けてもらうサービス。配送エリアは郵便番号と町名で公表されている。電話(0120-586-610)はお問い合わせ・受付 9:00〜21:00。
利用前に確認:お届け先の住所が配達エリアに入っているか、配送料、最低注文額、注文方法を確認
サニーマート 移動スーパー「とくし丸」
高知県高知市山手町81番地
対応区域:所在地は高知市(大月町の外)。宿毛 くりはらエリア:19号車(近澤パートナー)は大月町南部コース(月・木)二ツ石・頭集・平山・古満目・安満地・一切・柏島、大月町北部コース(火・金)弘見・泊浦・橘浦・デイサービスさんご様・大海・栄喜。22号車(西内パートナー)は月・木曜に大月町の周防形・樫の浦・西泊・大浦・小才角・才角・姫の井・春遠
サービス:冷蔵庫つきの軽トラックで、刺身・お肉・総菜・野菜・パン・日用品などを自宅の前まで売りに来る移動スーパー。会員制ではなく、基本は毎週2回(月木・火金・水土のいずれか)決まったコースを回る。値段は店頭価格に1点20円が加わる(店頭と同じ価格のものもある)。販売エリア内なら、電話で「来てほしい」と頼める。電話(0120-837-271)はフリーダイヤル・9:00〜18:00。
利用前に確認:お届け先が配達・巡回する地区か、注文方法、来る曜日、料金を確認
大月町社会福祉協議会 ふれあい弁当配食サービス
高知県幡多郡大月町大字鉾土603番地
対応区域:大月町に所在。大月町内
サービス:毎週木曜日に、お弁当を自宅へ届ける配食サービス。調理は女性民生委員などのボランティア4グループが担い、配達のときに民生委員や福祉委員が安否を確かめる。対象は、おおむね65歳以上の独居高齢者や高齢者世帯など。1食300円。
利用前に確認:お届け先の住所が配達エリアに入っているか、料金、注文方法、見守りの有無を確認
社会福祉法人 大月町社会福祉協議会
高知県幡多郡大月町大字鉾土603番地
対応区域:大月町に所在。大月町
サービス:総合相談所(心配ごと相談)、毎週木曜のふれあい弁当配食サービス、愛の一声ふれあい郵便(月1回、郵便局員が安否を確認)、緊急カード・ふれあい安心カードの配布、あったかふれあいセンター「ほっとセンター」の運営などを行う。
利用前に確認:依頼できる作業、料金、会員登録の要否、対応の地区を確認
幡多クリーンセンター(幡多広域市町村圏事務組合)
高知県四万十市上ノ土居1544番地
対応区域:所在地は四万十市(大月町の外)。幡多郡内の6市町村(四万十市・宿毛市・土佐清水市・黒潮町・大月町・三原村)で出たごみに限り持ち込める
サービス:家庭ごみ(普通ごみ・一辺2m以内の粗大ごみ・引越しなどの一時多量ごみ)を自分で持ち込める処理施設。受付は月〜金曜の9:00〜12:00と13:00〜16:30(土日祝日は休み)。手数料は10kgごとに200円で、各市町村の指定袋に入れたごみは無料。ペットボトル・紙類・小型家電などのリサイクルごみも無料で受け付ける。テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機などの家電リサイクル品、パソコン、バイク、タイヤなどは持ち込めない。
利用前に確認:持ち込めるごみの種類、受付の曜日と時間、予約や事前申請の要否、手数料、本人確認の書類を確認
アイホールいけ
高知県宿毛市高砂30-20
対応区域:所在地は宿毛市(大月町の外)。対応区域は要確認
ドリーマー中村葬祭館
高知県四万十市佐岡446
対応区域:所在地は四万十市(大月町の外)。運営会社が示す事業エリア:四万十市・四万十町・宿毛市・土佐清水市・黒潮町・三原村・大月町(公式サイトのサポートエリア)
メモリアルホール優月
高知県宿毛市和田1227-1
対応区域:所在地は宿毛市(大月町の外)。対応区域は要確認
ルミエール中村(はた営業所)
高知県四万十市佐岡415-1(旧中村市)
対応区域:所在地は四万十市(大月町の外)。運営会社が示す事業エリア:四万十市、宿毛市、土佐清水市、幡多郡
西南葬祭(錦の風・錦の華・錦の灯)
高知県宿毛市錦1098-2
対応区域:所在地は宿毛市(大月町の外)。対応区域は要確認
こうち生活協同組合(宅配)
高知県高知市南河ノ瀬町156
対応区域:所在地は高知市(大月町の外)。高知市に所在する事業者で、大月町も配達エリアに入っています(会社が公表している範囲)。一部届かない地域があるため、親の住所で確かめてください
サービス:生協の宅配です。食料品・日用品を毎週決まった曜日に玄関先まで届けます。組合員への加入が必要です。
利用前に確認:お届け先が配達エリアに入っているか、料金、注文方法、見守りの有無を確認
親子で少しずつ確認する7項目
一度に全部を聞く必要はありません。チェック状態はこの端末内だけに保存されます。

大月町のお知らせを、家族のスマホでも受け取る
困ったときに調べるだけでなく、ふだんから大月町の情報が家族に届くようにしておけます。ここでは、町外・県外に住む家族が使えるかどうかも添えて、町の公式ページで案内されている手段を載せています。
大月町公式LINE
△ 町外から登録できるかは、町のページに書かれていません
- LINE ID
- @otsukitown
- 友だち追加
- https://line.me/R/ti/p/%40emj2584j
- 届く情報
- 防災情報・災害時の緊急情報、町の取り組みやイベント情報、観光情報、町からのお知らせが届きます。お住まいの地区名を送ると、ごみの収集日が自動で返信されます。
友だち追加のリンクは、町の「大月町LINE公式アカウントでお知らせを通知しています」のページに載っているものです。町外に住む家族が登録できるかは、町のページに書かれていません。
携帯電話会社が配信する「緊急速報メール」(エリアメール)は、その地域にいる端末にだけ届きます。町外に住む家族の携帯には届きません。家族が受け取るには、上のような、登録して受け取る手段が要ります。
※ ID・URL・あて先・二次元コードは、大月町の公式ページで確認したものです。二次元コードは、上の友だち追加URL(メールの場合はあて先)をそのまま読み取れる形にしたものです。スマホでご覧の方は、二次元コードをタップしても同じところへ進めます。「町外に住む家族も登録できる」は、町がそう書いている場合だけそう表示しています。書かれていない場合は、登録できるともできないとも町は示していません。
災害のとき、親のいる地域の状況を、手元で確かめる
大きな地震や津波のとき、親が避難したかどうかは、日ごろの連絡と取り決めで確かめるのが基本です。ここでは、遠くにいても手元で、親のいる地域の状況と避難所を調べるための案内をまとめました。緊急のときは、119番・110番と、県や市町村の公式の情報を優先してください。
大月町の公式の案内
- こうち防災情報(県)
- 大月町の最新情報(避難情報・避難所情報)
- 避難所・避難場所
- 大月町各地区避難所一覧
- ハザードマップ
- 大月町防災マップ
- 防災情報・避難情報
- 防災・救急情報案内
避難所の場所や名前は、災害の種類によって違います。上のページで、親の家のいちばん近い避難所を、確かめておいてください。
高知県防災アプリ(県が開発・運用)
県の資料では、通知は、利用者の現在地の地域か、あらかじめ設定した市町村の防災情報が配信されます。避難情報・避難所の開設・河川の水位が届き、避難所とハザードマップを見られる「防災マップ」もあります。県外から市町村を設定できるかは、県の危機管理・防災課(088-823-9320)に確認してください。
グループSOS(高知県防災アプリの機能)
家族や友人を登録しておくと、親が「安全を知らせる」「SOS発信」をグループへ送れます。親が自分で操作する機能です。日ごろから、親と一緒に登録して、使い方を試しておきます。
高知県防災マップ(県)
県が公開する、避難所とハザードマップの地図です。親の住所のまわりを、手元で確かめられます。
安否の伝言(NTT西日本の案内)
- 災害用伝言ダイヤル171
- 親が自宅の電話番号で伝言を録音し、子が同じ番号で再生します(30秒)。親が録音しないと、伝言はありません。体験できる日は、毎月1日と15日、正月三が日、防災週間(8月30日〜9月5日)、防災とボランティア週間(1月15日〜21日)です。
- 災害用伝言板(web171)
- インターネットで、安否を書き込み、確認します。
気象庁の防災情報
津波警報・地震情報・大雨の情報など、全国共通の公式の情報です。親のいる地域を選んで見られます。
日ごろの準備:親が逃げる場所を、避難所の一覧とハザードマップを見ながら、親と一緒に決めておきます。連絡の順番(電話、171、県のアプリのグループSOS)も、先に決めておきます。
掲載情報について
- 公的窓口と民間事業者を区別して掲載します。
- 事業者の所在地と、実際に対応する区域を分けて掲載します。事業者ごとの対応区域は、依頼の前に各社へ電話で確かめてください。そのため、多くの分野で「要確認」としています。
- 料金、空き状況、鍵の預かり、電話や郵送での契約、家族への報告方法は利用前に確認してください。
- 氏名、住所、病歴などの個人情報を送信する機能はありません。
主な出典大月町公式サイト、大月町例規集、大月町の公表資料(高齢者福祉計画及び第9期介護保険事業計画・広報おおつき)、大月町社会福祉協議会、大月町国民健康保険大月病院、高知県、厚生労働省 介護サービス情報公表システム(オープンデータ)、厚生労働省 医療情報ネット
利用前に確認すること受付時間、対応地域、空き状況、料金総額、支払方法、電話や郵送での契約、鍵、家族への報告方法