
親のことで困ったとき
粟国村の相談先・手続きまとめ
遠くにいても、地元に住む親のことを調べられます。入院・退院、介護、死亡後、日常生活の相談窓口・手続きを、電話で確認できるところまでまとめています。粟国村は、粟国島だけの村です。那覇の泊港から村営フェリーで約2時間、第一航空の飛行機でも渡れます。島には、医師が1人いる診療所があります。入院できる病院と火葬場は島の中にありません。島の外に住む家族が専用アプリで見守れる、自宅に置く機器の仕組みもあります。村には常備の消防本部がなく、119番の最初の受信先と、火葬の場所は、公開資料で確認できていません(村役場へ)。
いま、どれに近いですか
役場は島の中(字東483番地)です。開庁は月〜金の8時30分〜17時15分で、土日・祝日・休日・年末年始は休みです。地域包括支援センターへの相談も、民生課が窓口になります。包括の直通の電話は、村のページに書かれていません。
無料・登録不要|制度情報の確認日:2026年10月24日
何を調べますか
必要な手続きと連絡先
必要な物、連絡先、期限、日数の目安を掲載しています。公表されていない処理日数は「確認中」としています。
死亡後親が亡くなったとき搬送は当日/死亡届は7日以内
医師等の確認と書類
病院では職員の案内を確認します。自宅で予期しない状態なら119へ連絡し、身体を動かさず指示を待ちます。
- 死亡診断書または死体検案書
- 死亡時刻、病院名、担当者名を控える
搬送・安置を依頼
葬儀社へ電話し、病院等からの搬送と安置を依頼します。家族の到着前に進める範囲を決めます。
- 搬送・安置の日数と料金
- 火葬・葬儀を含む総額
- 電話やオンラインで打ち合わせできるか
死亡届と火葬許可
死亡届と死体火葬許可申請書を粟国村役場 総務課 戸籍係へ提出します。死亡届の窓口は、村のページでは平日の昼間の案内です(開庁は8時30分〜17時15分・土日・祝日・休日・年末年始は休み)。休日・夜間の受け付けは、村のページに案内が出ていません。必要なときは、総務課(098-988-2016)へ電話で聞いてください。葬儀社が提出する場合は、誰が出すかを確認してください。
- 死亡届書
- 死亡診断書または死体検案書
- 火葬許可証の交付は総務課 戸籍係(098-988-2016)に聞いてください。死亡届を出すときに、埋火葬許可証が交付されます。島の外のどの火葬場を使うかは、公開資料で確認できていません
役場などの手続き
粟国村の役場のページで、亡くなった方に必要な窓口、持ち物、期限を先に確認します。
- 来庁者の本人確認書類
- 健康保険・介護保険・年金関係書類
- 通帳、葬儀の領収書、委任状など
家族が確認するもの
- 亡くなった人の住所・本籍・世帯主
- 保険証、介護保険証、年金番号
- 相続人代表者や喪主の通帳
- 村営住宅、上下水道、税、福祉制度の利用
- 代理手続きがある場合の委任状
火葬と、亡くなったあとの手続き(粟国村)
粟国島に火葬場はありません(県の離島の資料・令和6年11月1日現在)。島の外のどの火葬場で火葬するか、遺体を島から運ぶ手配(船・飛行機)を誰がするか、費用の助成があるかは、公開資料で確認できていません。村役場(総務課 098-988-2016)に聞いてください。
- 死亡届:死亡の事実を知った日から7日以内に出します。届出の際に埋火葬許可証が交付されます。届出人は、同居の親族・同居していない親族・同居者・家主・地主等です。持っていくものは、死亡届書(医師の死亡診断書または死体検案書の原本)です。窓口は、総務課 戸籍係(098-988-2016)です。
- 南部広域市町村圏事務組合の火葬場の料金表:組合の2つの火葬場(豊見城市の南斎場・浦添市のいなんせ斎苑)の料金表に、粟国村が「その他圏内」として載っています。南斎場(098-851-0373)の料金表(令和5年4月1日改定・2026年10月24日に火葬予約システムの案内でも見られます)では、満12歳以上は、関係市町内35,000円・その他圏内60,000円・圏外80,000円です。いなんせ斎苑(098-869-1616)の料金表は、2026年5月19日の公式ページの保存版(過去の情報)で、満12歳以上は、25,000円・60,000円・80,000円の3区分です。村の人がどちらの火葬場を使うか、この料金がそのまま当たるかは、村のページに書かれていません。
- 予約:火葬予約システム(組合)では、粟国村などの離島は、予約できる日数が7日以内と案内されています(2026年10月24日・現行)。組合の事務局は 098-963-8213 です。
- 国民健康保険・後期高齢者医療の葬祭費の額と窓口は、村のページに出ていません。民生課に聞いてください。おくやみ専用の窓口の案内も、村のページに出ていません。
入院親が入院したとき当日~3日で生活面を整理
病院と連絡方法を決める
病院名、病棟、診療科、代表電話、家族の代表連絡先を一つにします。病状説明の日時と、電話・オンライン参加が可能かも確認します。
書類と薬をそろえる
必要物は病院へ確認します。
- マイナ保険証・資格確認書、診察券
- 限度額適用に関する情報
- 服用薬、お薬手帳
- 介護保険証、ケアマネジャーの連絡先
自宅と退院後の生活を確認
ケアマネジャーへ入院を伝え、病院の地域連携・医療相談窓口を教えてもらいます。ペット、郵便、冷蔵庫、火元、鍵も確認します。
生活用品
- 眼鏡、補聴器、保管ケース
- 病院指定の履物、下着、洗面用品
- 入院セットを使うか
- 現金・貴重品の扱い
- 自宅の鍵を誰が持つか
※入院の持参物、面会、保証人、支払方法は病院ごとに異なります。入院先の案内を優先してください。
短期・長期介護施設へ入る必要があるとき認定は原則30日/入所日は空き次第
ショートステイ
担当ケアマネジャーへ希望日、送迎、服薬、医療処置、認知症状を伝え、複数施設の空きを確認してもらいます。
原則として要支援・要介護認定が必要自宅に戻れない
病院の退院支援担当とケアマネジャーへ、家族が村外に住んでいることと、自宅ではできない介助を具体的に伝えます。
退院日が決まる前から相談介護保険施設
特養、老健、介護医療院では目的や対象が違います。費用、医療対応、待機状況を確認し、希望施設へ申し込みます。
特養の新規入所は原則要介護3以上ケアマネジャーへ連絡
担当ケアマネジャーがいなければ、粟国村地域包括支援センターへ連絡します。
要介護認定を申請
本人・家族のほか、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所などに申請を手伝ってもらえる場合があります。
見学・申込・契約
食費、居住費、医療対応、家族連絡、面会、入院時の扱い、退所条件を確認します。
用意する情報
- 介護保険証、負担割合証、健康保険情報
- 診療情報、薬、アレルギー、医療処置
- 移動・食事・排泄・認知症の状態
- 緊急連絡先、支払方法、本人の希望
- 送迎と家族到着前の対応
ケアマネジャーへ伝えること
「家族は村外に住んでいます。○月○日から○日間(または長期)の受け入れ先が必要です。送迎、服薬、夜間対応を含めて空きを確認してください。村外の施設も候補にできます」
介護施設・ショートステイを見る退院前介護保険で家を簡易改修するとき着工前の申請が必要

病院とケアマネへ連絡
退院予定日と、自宅の段差、トイレ、浴室、玄関の困りごとを伝えます。必要ならリハビリ職にも家屋確認を依頼します。
自宅確認と見積もり
本人の動作を確認し、必要な工事を決めます。保険対象と対象外を分けた見積書を依頼します。
工事前に村へ申請
申請書、ケアマネジャー等の理由書、見積書、工事前写真、所有者の承諾書などをそろえ、粟国村 民生課(098-988-2017)へ相談します。介護保険の保険者は沖縄県介護保険広域連合で、村の民生課が利用の窓口です。広域連合の受領委任払いの登録事業者の一覧(令和8年7月31日現在)には、所在地が粟国村の事業者はありません。島の外の事業者が来てくれるか、受領委任払いが使えるかは、先に民生課へ聞いてください。粟国村の確認結果が出る前に着工すると原則対象外です。
工事・支給申請
確認された内容で施工し、工事後写真、領収書などを提出します。内容変更は着工前に連絡します。
主な対象工事
- 手すりの取付け
- 段差の解消
- 滑りにくい床材への変更
- 引き戸等への扉の取替え
- 洋式便器等への取替え
支給限度基準額は原則20万円。所得に応じて7~9割が支給されます。
粟国村 民生課と施工業者へ伝えること
「介護保険の住宅改修です。まだ着工していません。ケアマネジャーとの自宅確認、保険対象と対象外を分けた見積もり、最短工事日、電話や郵送での契約、鍵、写真、受領委任払いについて確認したいです」
粟国村 民生課:098-988-2017
介護保険の窓口と電話を見る※「当日~3日」などは家族が準備するための目安です。行政、病院、施設、事業者の処理期間を保証するものではありません。
親の住所を担当する地域包括支援センター
介護認定を受けていなくても、本人や家族から相談できます。
粟国村の地域包括支援センターは、村に1か所です。村の介護保険のページに「高齢者の生活や困りごとの相談は、粟国村地域包括支援センターへご相談ください」とあります。直通の電話と所在地は、村のページに書かれていません。介護保険の申請と相談は、役場の民生課(098-988-2017)が受けます。役場は島の中(字東483番地)にあります。支所・出張所の案内は、村のページに出ていません。那覇の泊港には、船の窓口の那覇船舶連絡事務所(098-862-5553)があります。

粟国村の窓口と
相談内容別の電話番号
役場など、公的な相談窓口の電話番号です。介護認定、ごみ出し、成年後見、死亡後、空き家などについて相談できます。
介護保険とは別に、粟国村が用意している支援
介護保険とは別に、粟国村が用意している支援です。村のページに載っているものを載せています。最初に、島に関わる制度(【離島】)を置いています。金額や対象が分からない点は、問い合わせ先を添えています。
【離島】やさしいみまもり(家族が専用アプリで見守れる機器)
粟国村で暮らす高齢者等の自宅に、プライバシーに配慮したみまもり機器を設置します。専用のアプリを通じて、家族が日ごろの見守りに参加できます。島の外に住む家族が、親の様子を日常的に見られる仕組みです(村のページ・2026年7月10日更新)。
- 使える人
- 粟国村で生活する高齢者等
- お金
- 村のページに書かれていません。サービスの内容は、おきでん結ライフ(0120-165-272)へ聞いてください
- 申し込み先
- 申請は 粟国村役場 民生課 098-988-2017。サービスの内容は おきでん結ライフ 0120-165-272
注意:家族が見られる範囲(どんな情報が届くか)や、費用は、村のページに書かれていません。申請の前に、民生課とおきでん結ライフへ聞いてください。
粟国村 高齢者等みまもり体制整備事業(村の公式サイト)【離島】離島患者等通院費助成事業(船賃・飛行機代・宿泊費)
粟国村に住民登録がある対象の患者が、沖縄本島の医療機関へ通院するときの費用を、村が助成します。船賃・飛行機代は、沖縄県の離島住民割引が使える運賃の全額です。宿泊費は、通院に必要な最低限の宿泊に限り、1泊あたり上限7,000円です(付き添う人も同じ)。令和8年度から、対象者が増え、宿泊費の上限が引き上げられました(村のページ・2026年4月2日更新)。
- 使える人
- 村に住民登録があり、次のいずれかにあたる人。生殖補助医療・一般不妊治療・不育治療を受ける夫婦/妊産婦/未熟児とその親権者/がん患者/子宮頸がん予防ワクチン接種後の症状がある患者/小児慢性特定疾病の児童等/指定難病の患者/特定疾患の患者/重度の障害のある人(児)。付き添う人は、患者が未成年・要介護者・要支援者、または医師が通院のために必要と認める人で、村が付き添いを要すると認めた場合に1名まで(18歳未満の患者は2名まで)
- お金
- 船賃・飛行機代=離島住民割引運賃の全額。宿泊費=1泊あたり上限7,000円
- 申し込み先
- 粟国村役場 民生課 098-988-2017。医療を受けた日から6か月以内に申請します(年度内の申請の期限は2月末)。船賃と宿泊費の領収書、飛行機は領収書と搭乗券が要ります
注意:対象は沖縄本島への通院です。県外の医療機関は対象外です。村のページには、島の外に住む家族本人を対象とする定めは書かれていません。
粟国村 離島患者等通院費助成事業(村の公式サイト)【離島】村営フェリー「ニューフェリーあぐに」(那覇・泊港〜粟国港)
村営フェリー「ニューフェリーあぐに」(定員400人・約2時間)が、那覇の泊港と粟国港を、1日1往復します。泊港発9時30分、粟国港発13時45分です(村の行事の日は、粟国港発15時00分)。運賃は次のとおりです(村のページ・2026年10月9日更新)。通常運賃(大人は中学生から)は、大人 片道3,470円・往復4,620円(乗船日を含めて30日以内)・島発往復5,900円、小人(小学生から)は 片道1,740円・往復2,320円・島発往復2,960円です。団体(15名以上)は、片道3,120円です。粟国村民が、沖縄県の離島住民割引運賃カードを見せると、島発往復は 大人2,320円・小人1,170円です。障がいのある人と介護人の割引運賃もあります(村のページの運賃表)。
- 使える人
- 島に渡る人。島に住む親を訪ねる家族
- お金
- 大人 片道3,470円・往復4,620円・島発往復5,900円。小人 片道1,740円・往復2,320円・島発往復2,960円
- 申し込み先
- 予約・車両は、那覇船舶連絡事務所 098-862-5553(泊港・とまりん1階)。粟国事務所(船舶課)098-988-2495
注意:割引は、村民(離島住民割引運賃カード)が中心です。島の外の家族が、介護で帰省するときの船賃の区分は、村のページに出ていません。台風などの欠航は、その日の運航情報で確かめてください。
粟国村 交通(アクセス)・運賃(村の公式サイト)【離島】飛行機(第一航空・那覇〜粟国)
第一航空が、那覇と粟国を、1日1往復・週4日程度(月・火・水・土)で結びます。運航日と時刻は、村の行事に合わせて決まり、月ごとの運航予定表が村のページに出ます。時刻は、村のページの通常のダイヤと、月ごとの予定表で15分ずれることがあるので、予約のときに確かめてください。機材の点検整備で、60日ごとに2週間程度の運休があります。令和8年10月・11月の予定表にも、点検や機材の都合で運休の日があります。片道運賃は、普通運賃が、大人・シニア・障がい者(満12歳以上)8,000円・小児4,900円ですが、村のページには「補助対象外期間は、普通運賃が変更となることがあり、大人8,000円が14,000円、小児4,900円が8,500円になる」とあります。村民割引運賃は、大人5,000円・小児3,000円です(村のページ・2026年10月9日更新)。
- 使える人
- 島に渡る人。島に住む親を訪ねる家族
- お金
- 普通運賃(片道)大人8,000円・小児4,900円。ただし補助対象外期間は大人14,000円・小児8,500円になることがあります
- 申し込み先
- 第一航空 那覇営業所 098-859-5531(予約)。毎週日曜日は、臨時便・追加便の日以外、事務所・電話の受け付けが休みです
注意:「補助対象外期間」がいつからいつまでか、誰がその運賃になるかは、公開資料で確認できていません。予約のときに、運賃を確かめてください。県の資料(2024年11月1日更新)には、粟国島を含む小規模離島の航空路は、観光客や帰省の家族などの運賃も、約3割下げていると書かれています(チケットの販売のときに、すでに下がっています)。県の離島住民等の割引は、離島の住民と離島出身の学生等が対象で、島の外に住む社会人の家族は対象ではありません。
粟国村 交通(アクセス)・運賃(村の公式サイト)【離島】島の診療所(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター附属粟国診療所)
村には病院がなく、県立の附属診療所が1か所あります(字東573・098-988-2003)。診療科目は、内科・外科・循環器科・呼吸器科・消化器科・小児科です。スタッフは、医師・看護師・事務が各1人です。公式ページの保存版(2026年5月21日・過去の情報)では、診療は月〜金の8時30分〜12時(受付は11時30分まで)で、午後は休診です。午後は、特殊外来(外科処置・禁煙外来・検査など)と訪問診療等にあてます。予約の患者が優先で、重症の患者やヘリでの搬送が出たときは、一般の外来を午後に繰り下げることがあります。
- 使える人
- 島に住む人・島にいる家族
- お金
- 診療の費用は、村のページに書かれていません
- 申し込み先
- 診療所 098-988-2003(診療日・時間を確かめてください)
注意:公式ページ(県立病院のサイト)は、2026年10月22日からメンテナンス中で、現行の診療時間を読めていません。上の診療時間は、保存版の内容です。入院できる病院は島の中にありません。県の資料では、入院できる病院がある島は、久米島・宮古島・石垣島だけです。
粟国村 施設情報(診療所・村の公式サイト)【離島】島の救急・消防(ヘリコプター・自衛隊・海上保安庁)
粟国村には、常備の消防本部がありません(消防庁の資料)。119番は、県の消防指令センター(嘉手納町)の構成団体に、村が入っていると、県の一覧(令和7年1月1日現在)にあります。島から119番をかけたときの最初の受信先と、島での出動の流れ(消防団の有無を含む)は、公開資料で確認できていません。島には、ヘリポートがあります。重症の患者は、沖縄県ドクターヘリ・陸上自衛隊・第十一管区海上保安本部が、沖縄本島(または宮古島・石垣島)へ運びます(県の頁・2026年9月3日更新)。粟国島からの急患の搬送は、令和5年度は、自衛隊2回・ドクターヘリ13回、海上保安庁0回です(県の離島の資料)。自衛隊の搬送は、令和5・6・7年度で、2・6・3回です(県の搬送実績)。
- 使える人
- 島に住む人・島にいる家族
- お金
- 公開資料に書かれていません
- 申し込み先
- 粟国村役場 総務課 098-988-2016(119番の受信先と、ヘリ・船の運用を聞いてください)
注意:誰がヘリを要請するか、費用、同乗できる人数は、県の頁に書かれていません。実際の運用は、村に確認してください。
沖縄県 離島の救急患者の搬送(令和8年度 救急の日)【離島】ごみの処理施設と、家庭ごみの出し方
ごみの処理施設は、島の中にあります(美ら島あぐにクリーンセンター・字西草戸原2334)。県の離島の資料(第1表)では、焼却3トン/日(平成16年3月稼働)の施設です。環境省の表では、年間の処理量が0と書かれていて、今の実際の処理の流れは、公開資料で確認できていません。家庭ごみの分け方・出し方は、村の「家庭ごみ・リサイクルについて」のページにあります。野焼きは禁止されています。
- 使える人
- 村内の世帯。親の家の片づけをする方
- お金
- 村のページに書かれていません
- 申し込み先
- 民生課 098-988-2017
注意:高齢者の自宅を訪ねてごみを集める戸別収集の案内は、村のページに出ていません。し尿の担い手と、一般廃棄物の許可業者の名簿も、公開資料で確認できていません。
粟国村 家庭ごみ・リサイクル(村の公式サイト)介護保険のサービス(村内にあるもの・村外のもの)
介護保険の保険者は、沖縄県介護保険広域連合です(村のページ:令和3年4月1日現在で、県内29市町村が加入)。要介護(要支援)の認定の申請は、村の民生課(介護保険係)で受け付けます。村内にある介護の事業所は、特別養護老人ホームあぐに(字東1796・098-988-2082)で、短期入所生活介護・介護老人福祉施設・地域密着型通所介護を行っています(国のオープンデータ・運営は社会福祉法人粟国福祉会)。有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅は、県の一覧にも国の登録簿にも0件です。
- 使える人
- 要介護・要支援の認定を受けた人。申請は本人か家族です
- お金
- 利用者負担は原則1〜3割です
- 申し込み先
- 粟国村役場 民生課 098-988-2017
注意:介護保険の住宅改修の受領委任払いの登録事業者は、広域連合の一覧(令和8年7月31日現在)に、所在地が粟国村のものがありません。
粟国村 高齢者・介護(村の公式サイト)介護用品の支給
在宅で生活している高齢者を介護する家族に、月7,500円を上限に、介護用品(おむつなど)の費用を補助します。
- 使える人
- 要介護4以上で、非課税世帯の、在宅で生活している人を介護する家族
- お金
- 月7,500円を上限
- 申し込み先
- 民生課 098-988-2017
注意:村内で在宅で生活している人が対象です。申請の方法は、民生課に聞いてください。
粟国村 高齢者・介護(村の公式サイト)食の自立支援事業(配食)
65歳以上の高齢者と、障害のある人に、昼食・夕食を1食400円で届けます。見守りも兼ねています。
- 使える人
- 65歳以上の高齢者・障害のある人
- お金
- 1食400円
- 申し込み先
- 民生課 098-988-2017
注意:民間の配食事業者は、村内にありません。
粟国村 高齢者・介護(村の公式サイト)高齢者見守り事業・足腰教室
社会福祉協議会の職員と民生課の職員が、高齢者の家を訪ねて、相談と血圧の測定をします。足腰教室は、月3回(第1・2・4火曜)、離島振興総合センターで、理学療法士などを招いて開きます。
- 使える人
- 村内の高齢者
- お金
- 村のページに書かれていません
- 申し込み先
- 民生課 098-988-2017
注意:親の暮らしを支える制度です。申し込みの方法は、民生課に聞いてください。
粟国村 高齢者・介護(村の公式サイト)村の移動手段(りかりか号・アニー号の廃止)
村のコミュニティバス「アニー号」は、2026年10月1日に廃止されました(バスの老朽化と利用者の減少のため。村のページ・2026年10月9日更新)。代わりに、予約制のデマンド型乗合タクシー「りかりか号」(大人200円)が続きます。村には、タクシー事業者がありません(県のタクシー協会の会員の一覧に、村所在の会員がありません)。福祉タクシー・介護タクシーの案内も、村のページに出ていません。
- 使える人
- 島内で移動する人。親を病院・港・空港へ連れていく家族
- お金
- りかりか号は大人200円
- 申し込み先
- 予約の方法は、村の「交通」のページで確かめるか、役場(総務課 098-988-2016)へ聞いてください
注意:村のページには、旧バスの運賃表と時刻表も残っていますが、廃止後は使えません。
粟国村 コミュニティバス・りかりか号(村の公式サイト)※金額・対象・回数は、村のページにもとづきます。すべての制度を載せているわけではありません。運用が変わることがあるため、申し込む前に窓口へ確認してください。
介護・医療・配食・移動・片付けを探す
分野、サービスの種類、所在地で絞れます。事業者の所在地と、親の住所へ来てもらえる範囲は同じとは限りません。
診療所、歯科、薬局も含めて探す場合は、沖縄県の医療情報ネットで探せます。
特別養護老人ホームあぐに
沖縄県島尻郡粟国村字東1796番地
対応区域:粟国村に所在。対応区域を公表していないため要確認。事業所は粟国村の粟国島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:特別養護老人ホーム。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人粟国福祉会。定員25
利用前に確認:待機の人数、申し込みの方法、費用、面会の方法を確認
特別養護老人ホームあぐに
沖縄県島尻郡粟国村字東1796番地
対応区域:粟国村に所在。対応区域を公表していないため要確認。事業所は粟国村の粟国島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:ショートステイ。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人粟国福祉会
利用前に確認:空き状況、予約の取り方、持ち物、急な利用に応じられるかを確認
あぐに指定通所介護事業所
沖縄県島尻郡粟国村字東1796番地
対応区域:地域密着型サービス。原則として粟国村にお住まいの方が対象です(市町村が指定するため)。事業所は粟国村の粟国島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:地域密着型通所介護(小規模デイサービス)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人粟国福祉会
利用前に確認:送迎の範囲、入浴の可否、空き状況を確認
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 附属粟国診療所
沖縄県島尻郡粟国村東573
対応区域:粟国村に所在。受診は市町村の内外を問いません。事業所は粟国村の粟国島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:島の診療所。九州厚生局の名簿(医科・現存)に掲載されています。入院できるか・診療科目・診療日は医療機関へ確認してください。
利用前に確認:診療科、受付時間、診療日、紹介状の要否、入退院の支援、面会の方法を確認
粟国村社会福祉協議会
沖縄県粟国村字東1088
対応区域:粟国村内で対応。地区を問わず相談できます。事業所は粟国村の粟国島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:地域福祉の相談、ボランティア、日常生活の支援などの窓口。行っている事業は社協ごとに違うので、親の暮らしで困っていることを伝えて確認してください。窓口の場所が行政の庁舎と別のことがあります。
利用前に確認:対応できる支援の内容、遠方の家族が相談できるか、利用の条件を確認
親子で少しずつ確認する7項目
一度に全部を聞く必要はありません。チェック状態はこの端末内だけに保存されます。

粟国村のお知らせを、家族のスマホでも受け取る
困ったときに調べるだけでなく、ふだんから粟国村の情報が家族に届くようにしておけます。ここでは、村外・県外に住む家族が使えるかどうかも添えて、村の公式ページで案内されている手段を載せています。登録して受け取れる手段の案内が出ていない場合は、その旨を書いています。
粟国村のページには、離れて暮らす家族が登録して受け取れる公式LINE・防災メールの案内が出ていません(村のトップページ・各分野の索引・おしらせ情報を、2026年10月24日に開いた範囲)。登録して受け取れる手段があるかは、村役場(総務課 098-988-2016)に確認してください。村のおしらせ情報の一覧と広報あぐには、村のページで読めます。
携帯電話会社が配信する「緊急速報メール」(エリアメール)は、その地域にいる端末にだけ届きます。村外に住む家族の携帯には届きません。
災害のとき、親のいる地域の状況を、手元で確かめる
大きな地震や豪雨のとき、親が避難したかどうかは、日ごろの連絡と取り決めで確かめるのが基本です。ここでは、遠くにいても手元で、親のいる地域の状況と避難所を調べるための案内をまとめました。緊急のときは、119番・110番と、県や市町村の公式の情報を優先してください。
粟国村の公式の案内
- ハザードマップ
- 粟国村ハザードマップ(R1年度作成版)(PDF)
- 防災情報・避難情報
- 粟国村防災計画関係
避難所の場所や名前は、災害の種類によって違います。上のページで、親の家のいちばん近い避難所を、確かめておいてください。
沖縄災害情報ポータル「ハイサイ!防災で~びる」(県の防災サイト)
県の沖縄災害情報ポータルでは、気象警報等、避難情報・避難所情報、被害情報(暫定報)を取り扱っています。県は、2022年(令和4年)まで運用していた旧「防災情報ポータルサイト」のドメインが、県と無関係の第三者に取得されていると注意喚起しています。災害時の情報収集には、県が示す現在のポータルを見るよう案内しています。
沖縄災害情報ポータル ハイサイ!防災で~びる(県) → ポータルの案内(県) → 旧ポータルのドメインについての注意喚起(県) →
津波の想定(県)
県は、将来沖縄県で起こりうる最大クラスの津波を想定して津波浸水予測図を作っています。県は、予測の浸水域の外だからといって安全が保障されたものではなく、海抜が低い地域では地震後すぐに避難するよう書いています。県の「地震・津波等調査結果」のページには、津波浸水想定、津波災害警戒区域等の指定、海抜高度マップ、津波避難困難地域のページが並んでいます。
洪水の想定と、警戒レベルでの避難(県)
県は、県管理の2級河川について、想定し得る最大規模の降雨による洪水浸水想定区域図を公表しています。県は、図に載っていない場所でも、高潮や内水などで浸水することがあると書いています。県の「5段階の警戒レベルでの避難行動」のページは、警戒レベル4の避難指示で危険な場所から全員避難すること、警戒レベル5は命が危険な状況であることを説明しています。
安否の伝言(NTT西日本の案内)
- 災害用伝言ダイヤル171
- 親が自宅の電話番号で伝言を録音し、子が同じ番号で再生します(30秒)。親が録音しないと、伝言はありません。体験できる日は、毎月1日と15日、正月三が日、防災週間(8月30日〜9月5日)、防災とボランティア週間(1月15日〜21日)です。
- 災害用伝言板(web171)
- インターネットで、安否を書き込み、確認します。
気象庁の防災情報
津波警報・地震情報・大雨の情報など、全国共通の公式の情報です。親のいる地域を選んで見られます。
日ごろの準備:親が逃げる場所を、避難所の一覧とハザードマップを見ながら、親と一緒に決めておきます。台風・大雨のときと、津波のときでは、逃げる場所が違うことがあります。連絡の順番(電話、171)も、先に決めておきます。島では、船や飛行機が止まったときの連絡の取り方も、決めておきます。
掲載情報について
- 公的窓口と民間事業者を区別して掲載します。
- 事業者の所在地と、実際に対応する区域を分けて掲載します。事業者ごとの対応区域は、依頼の前に各社へ電話で確かめてください。そのため、多くの分野で「要確認」としています。
- 料金、空き状況、鍵の預かり、電話や郵送での契約、家族への報告方法は利用前に確認してください。
- 氏名、住所、病歴などの個人情報を送信する機能はありません。
主な出典粟国村公式サイト、沖縄県、南部広域市町村圏事務組合、厚生労働省、九州厚生局
利用前に確認すること受付時間、対応地域、空き状況、料金総額、支払方法、電話や郵送での契約、鍵、家族への報告方法