伊平屋村に親がいる家族のための情報サイト
伊平屋村に親がいる家族へ

親のことで困ったとき
伊平屋村の相談先・手続きまとめ

遠くにいても、地元に住む親のことを調べられます。入院・退院、介護、死亡後、日常生活の相談窓口・手続きを、電話で確認できるところまでまとめています。伊平屋村は伊平屋島と野甫島の村で、本島北部の運天港から村営フェリーで約1時間20分、1日2便です。島内に病院はなく、診療所が1つあります。令和8年10月6日から、フェリーの乗船券を買うときに「乗船券購入申込書」が必要になりました。村には常備の消防本部がなく、島から119番をかけたときの最初の受信先は、公開資料で確認できていません(村役場へ)。

いま、どれに近いですか

伊平屋村役場 福祉保健課(高齢者・介護の相談)
0980-46-2142

地域包括支援センターは役場の中にあり、電話は福祉保健課と同じです。受付は月曜から金曜の午前9時から午後4時までです(運営規程)。役場は伊平屋島の字我喜屋251番地です。

命にかかわるときは119番へ。ただし、伊平屋村には常備の消防本部がなく、島からの119番の最初の受信先は、公開資料で確認できていません(村役場へ)。救急車を呼ぶか迷う大人は、おきなわ#7119(24時間365日・県内全域)に相談できます。子どもの急な病気は #8000 です119番

無料・登録不要|制度情報の確認日:2026年10月24日

困りごとから探す

何を調べますか

入院・退院・施設・死亡後

必要な手続きと連絡先

必要な物、連絡先、期限、日数の目安を掲載しています。公表されていない処理日数は「確認中」としています。

死亡後親が亡くなったとき搬送は当日/死亡届は7日以内
時間の目安搬送・安置は当日。死亡届は、死亡を知った日から7日以内です。役場内の手続きに必要な時間は手続き数により変わるため、公式チェックリストを見てから来庁してください。
当日

医師等の確認と書類

病院では職員の案内を確認します。自宅で予期しない状態なら119へ連絡し、身体を動かさず指示を待ちます。

  • 死亡診断書または死体検案書
  • 死亡時刻、病院名、担当者名を控える
当日

搬送・安置を依頼

葬儀社へ電話し、病院等からの搬送と安置を依頼します。家族の到着前に進める範囲を決めます。

  • 搬送・安置の日数と料金
  • 火葬・葬儀を含む総額
  • 電話やオンラインで打ち合わせできるか
7日以内

死亡届と火葬許可

死亡届と死体火葬許可申請書を伊平屋村役場 住民課(戸籍)へ提出します。村のページの「死亡届」「葬祭・墓地」の見出しは、内容が出ていません。受付の時間と、休日・夜間の受け付けは、住民課(0980-46-2834)へ電話で聞いてください。葬儀社が提出する場合は、誰が出すかを確認してください。

  • 死亡届書
  • 死亡診断書または死体検案書
  • 火葬許可証の交付は住民課(0980-46-2834)に聞いてください。火葬の許可は村長が出します。伊平屋村火葬場の電話は、公開資料で確認できていません
届出後

役場などの手続き

伊平屋村の役場のページで、亡くなった方に必要な窓口、持ち物、期限を先に確認します。

  • 来庁者の本人確認書類
  • 健康保険・介護保険・年金関係書類
  • 通帳、葬儀の領収書、委任状など

家族が確認するもの

  • 亡くなった人の住所・本籍・世帯主
  • 保険証、介護保険証、年金番号
  • 相続人代表者や喪主の通帳
  • 村営住宅、上下水道、税、福祉制度の利用
  • 代理手続きがある場合の委任状

葬儀社へ電話するとき

今いる場所、搬送先、家族の到着時刻、安置できる日数、死亡届を代行するか、総額はいくらかを聞きます。

葬儀・安置事業者を見る

火葬と、亡くなったあとの手続き(伊平屋村)

村営の火葬場「伊平屋村火葬場」と、同じ場所の「伊平屋村葬斎場」(字田名田茂原3256番地の50)が島内にあります。火葬の使用料は、村内と村外で大きく違います(12歳以上で村内15,000円・村外50,000円)。使用料の区分を亡くなった方の住所で決めるのか申請する人の住所で決めるのかは、条例の文から読めません。親が村内に住み申請する子が村外に住むときの扱いは、住民課(0980-46-2834)に聞いてください。火葬場の電話は、公開資料で確認できていません(予約と問い合わせは住民課へ)。

  • 火葬の使用料(条例・1体につき):村内は、0〜11歳12,000円・12歳以上15,000円・死産7,000円・改葬10,500円・手術肢体等身体の一部5,000円。村外は、0〜11歳35,000円・12歳以上50,000円・死産35,000円・改葬12,500円・手術肢体等身体の一部12,500円。葬斎場(葬式1回の使用)は15,000円で、村内・村外の区分は条例にありません。生活保護を受けている人などには減免の規定があります(施行規則)。
  • 霊柩車:1時間未満2,000円、2時間未満4,000円と、1時間ごとに2,000円ずつ上がり、8時間未満で16,000円です。以後は1時間ごとに2,000円が加わり、燃料費は実費です。原則は村内での使用で、やむをえない事情があり村長が認める場合に限り、本島への日帰りで使えます(施行規則の別表)。
  • 許可の手続き:火葬許可申請書(別記様式)2部に、死亡診断書または検案書と検分調書を付けて、村長に申請し、許可証を受け取ります。使用料は前納です。使う順番は、ひつぎが着いた順です。申請する人が村の住民でないときは、村長が支障ないと認める場合に限り許可される、と条例にあります。窓口は住民課(0980-46-2834)です。
  • 葬祭費:国民健康保険は、被保険者が亡くなったとき、葬祭を行う人に10,000円が出ます(伊平屋村国民健康保険条例 第6条)。後期高齢者医療の葬祭費の額は、広域連合の条例にあり、村のページには出ていません。住民課に聞いてください。村のページの「おくやみ」の「葬祭・墓地」「死亡届」の見出しは、内容が出ていません。
  • 本島と島のあいだ:親・兄弟・子・孫・祖父母が亡くなり、本島と伊平屋のあいだを用船で行き来する場合は、緊急災害とみなして用船料をとる、と航路運賃徴収条例の附則にあります。用船料の額は条例に定めがなく、双方の協議で決めます。観光交通課(0980-46-2177)に聞いてください。
  • 民間の葬儀会館は、島内に出典のあるものがありません。
住民課の案内(村の公式サイト)を開く
入院親が入院したとき当日~3日で生活面を整理
時間の目安緊急入院は治療を優先します。家族の代表連絡先と保険確認は当日~次の平日、薬・自宅・介護サービスの整理は1~3日を目安に病院へ確認します。
当日

病院と連絡方法を決める

病院名、病棟、診療科、代表電話、家族の代表連絡先を一つにします。病状説明の日時と、電話・オンライン参加が可能かも確認します。

当日~翌平日

書類と薬をそろえる

必要物は病院へ確認します。

  • マイナ保険証・資格確認書、診察券
  • 限度額適用に関する情報
  • 服用薬、お薬手帳
  • 介護保険証、ケアマネジャーの連絡先
1~3日

自宅と退院後の生活を確認

ケアマネジャーへ入院を伝え、病院の地域連携・医療相談窓口を教えてもらいます。ペット、郵便、冷蔵庫、火元、鍵も確認します。

生活用品

  • 眼鏡、補聴器、保管ケース
  • 病院指定の履物、下着、洗面用品
  • 入院セットを使うか
  • 現金・貴重品の扱い
  • 自宅の鍵を誰が持つか

病院へ伝えること

「家族は村外に住んでいます。主な連絡は私が受けます。退院後の生活と介護について相談したいので、地域連携・医療相談の担当を教えてください」

伊平屋村の診療所を見る

※入院の持参物、面会、保証人、支払方法は病院ごとに異なります。入院先の案内を優先してください。

短期・長期介護施設へ入る必要があるとき認定は原則30日/入所日は空き次第
時間の目安要介護認定がない場合、申請から認定までは原則30日以内です。施設利用の開始日は、空き、本人の状態、医療対応、契約準備によって変わります。
数日だけ

ショートステイ

担当ケアマネジャーへ希望日、送迎、服薬、医療処置、認知症状を伝え、複数施設の空きを確認してもらいます。

原則として要支援・要介護認定が必要
退院直後

自宅に戻れない

病院の退院支援担当とケアマネジャーへ、家族が村外に住んでいることと、自宅ではできない介助を具体的に伝えます。

退院日が決まる前から相談
長期

介護保険施設

特養、老健、介護医療院では目的や対象が違います。費用、医療対応、待機状況を確認し、希望施設へ申し込みます。

特養の新規入所は原則要介護3以上
1日目

ケアマネジャーへ連絡

担当ケアマネジャーがいなければ、伊平屋村地域包括支援センターへ連絡します。

認定前なら原則30日

要介護認定を申請

本人・家族のほか、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所などに申請を手伝ってもらえる場合があります。

空き次第

見学・申込・契約

食費、居住費、医療対応、家族連絡、面会、入院時の扱い、退所条件を確認します。

用意する情報

  • 介護保険証、負担割合証、健康保険情報
  • 診療情報、薬、アレルギー、医療処置
  • 移動・食事・排泄・認知症の状態
  • 緊急連絡先、支払方法、本人の希望
  • 送迎と家族到着前の対応

ケアマネジャーへ伝えること

「家族は村外に住んでいます。○月○日から○日間(または長期)の受け入れ先が必要です。送迎、服薬、夜間対応を含めて空きを確認してください。村外の施設も候補にできます」

介護施設・ショートステイを見る
退院前介護保険で家を簡易改修するとき着工前の申請が必要
玄関の上がり框に立つ親を囲み、家族とケアマネジャーと施工業者が段差を採寸し、手すりの見本と間取り図を確認している場面
先に工事を始めないでください。介護保険を使う場合は、工事前にケアマネジャー等へ相談し、伊平屋村の確認を受けます。承認前に着工すると支給されない場合があります。
時間の目安退院前の家屋確認が決まった段階で相談を始めます。村の事前確認と工事に必要な日数は公表されていないため、ケアマネジャー、村、施工業者へ確認してください。
退院方針が出たら

病院とケアマネへ連絡

退院予定日と、自宅の段差、トイレ、浴室、玄関の困りごとを伝えます。必要ならリハビリ職にも家屋確認を依頼します。

工事前

自宅確認と見積もり

本人の動作を確認し、必要な工事を決めます。保険対象と対象外を分けた見積書を依頼します。

着工前

工事前に村へ申請

申請書、ケアマネジャー等の理由書、見積書、工事前写真、所有者の承諾書などをそろえ、伊平屋村 福祉保健課(0980-46-2142)へ相談します。介護保険の保険者は沖縄県介護保険広域連合で、伊平屋村はその構成市町村です。住宅改修の手続きは、村のページに出ていません。受領委任払い(工事費の全額を先に払わず、自己負担分だけを払う方法)の登録事業者の一覧は、広域連合が公表していますが、令和8年7月31日現在、所在地が伊平屋村と載る事業者はありません。施工できる事業者がいるか、受領委任払いが使えるかは、先に福祉保健課へ聞いてください。伊平屋村の確認結果が出る前に着工すると原則対象外です。

確認後

工事・支給申請

確認された内容で施工し、工事後写真、領収書などを提出します。内容変更は着工前に連絡します。

主な対象工事

  • 手すりの取付け
  • 段差の解消
  • 滑りにくい床材への変更
  • 引き戸等への扉の取替え
  • 洋式便器等への取替え

支給限度基準額は原則20万円。所得に応じて7~9割が支給されます。

伊平屋村 福祉保健課と施工業者へ伝えること

「介護保険の住宅改修です。まだ着工していません。ケアマネジャーとの自宅確認、保険対象と対象外を分けた見積もり、最短工事日、電話や郵送での契約、鍵、写真、受領委任払いについて確認したいです」

伊平屋村 福祉保健課:0980-46-2142

介護保険の窓口と電話を見る

※「当日~3日」などは家族が準備するための目安です。行政、病院、施設、事業者の処理期間を保証するものではありません。

相談窓口

親の住所を担当する地域包括支援センター

介護認定を受けていなくても、本人や家族から相談できます。

伊平屋村の地域包括支援センターは、村に1か所で、役場(字我喜屋251番地)の中にあります(指定介護予防支援事業所)。電話は福祉保健課と同じ 0980-46-2142 で、受付は月曜から金曜の午前9時から午後4時までです(運営規程)。介護・福祉・保健・医療の総合相談、介護予防ケアマネジメント、権利擁護(成年後見・虐待の早期発見・消費者被害の防止)、包括的継続的ケアマネジメント支援を行い、高齢者やそのご家族、地域住民の相談を受けます。

村外に住む家族が携帯電話で相談し、地域包括支援センターの職員が固定電話で応対して内容を書き取っている場面
公的な相談先

伊平屋村の窓口と
相談内容別の電話番号

役場など、公的な相談窓口の電話番号です。介護認定、ごみ出し、成年後見、死亡後、空き家などについて相談できます。

村の制度

介護保険とは別に、伊平屋村が用意している支援

介護保険とは別に、伊平屋村が用意している支援です。村のページと、村の例規集の要綱にあるものを載せています。最初に、島に関わる制度(【離島】)を置いています。金額や対象が分からない点は、問い合わせ先を添えています。

【離島】村営フェリー「フェリーいへやIII」(運天港〜伊平屋)

運天港(今帰仁村)と伊平屋島を、村営フェリーが結びます。距離は41.1kmで、約1時間20分、1日2便です。村のページの時刻は、伊平屋発が9:00(運天着10:20)と13:00(運天着14:20)、運天発が11:00(伊平屋着12:20)と15:00(伊平屋着16:20)です。令和8年10月6日(火)から、乗船券と車両航送券を窓口で買うときに「乗船券購入申込書」の提出が必要です(オンラインで買うときは購入時に申告するので不要で、QRコードでそのまま乗船できます)。運天港には駐車場がなく、公共交通機関か、周辺の民間駐車場を使います(村のページ)。

使える人
島に渡る人。島に住む親を訪ねる家族
お金
旅客運賃(航路運賃徴収条例の別表):大人は運天発の片道2,480円・往復4,720円、伊平屋発の往復4,220円。小人は運天発の片道1,240円・往復2,360円、伊平屋発の往復2,110円。大人の身体障害者は片道1,240円・往復2,480円。自動車航送は、3m未満で片道6,930円・往復13,160円で、長さに応じて上がります
申し込み先
伊平屋村役場 観光交通課 0980-46-2177(船舶運航管理)。当日の運航状況は、村の公式サイトのトップページに毎朝出ます

注意:時刻は村のページの2023年1月の更新、運賃は令和元年10月1日施行の別表で、古い情報です(要確認(古い))。現行の時刻と運賃は、乗る前に村へ確認してください。台風などで欠航することがあります。島外の家族向けの運賃割引や交通費の助成は、村のページと例規集の題名に出ていません。県の離島住民カードは住民向けです。那覇空港から運天港へは、名護バスターミナルまでバス、そこから運天港までタクシーかやんばる急行バスです(村のページ)。

伊平屋村 航路運賃徴収条例(村の例規集・令和元年10月1日施行)

【離島】島外の医療機関へ通う費用の助成(2つの制度・村内に住む人向け)

島の外の医療機関へ通うときの費用を、村が助成します。「渡航費助成金」は、特定不妊治療を受ける夫婦・がん患者・子宮頸がん予防ワクチン接種後の症状の患者・指定難病患者・特定疾患患者と、その付添人が対象で、県の離島住民割引が適用された船賃と、宿泊が必要なときは1泊6,000円までの宿泊費(必要最低限の宿泊数)を、償還払い(先に払って、あとで受け取る形)で助成します。「慢性疾患等通院時渡航費助成金」は、精神疾患・透析・肝疾患など、島で治療ができず村長が特に必要と認める人と、付き添いが要る場合の付添人(親権者・配偶者・扶養義務者・後見人など)が対象で、船賃・車賃(名護市役所前までの運賃・自動車航送は対象外)・宿泊費・駐車料の実費です。日帰りの通院の場合に限り、タクシーの往復運賃も助成されます。

使える人
伊平屋村に住所がある人(上の病気の人と付添人)
お金
渡航費助成金:船賃(県の離島住民割引後)と宿泊1泊6,000円まで。慢性疾患等:船賃・車賃・宿泊費・駐車料の実費
申し込み先
村長へ申請します(担当の課は要綱に書かれていません。福祉保健課 0980-46-2142 または住民課 0980-46-2834 に聞いてください)

注意:対象は伊平屋村に住所がある人です。島外に住む家族は対象になりません。付添人が村内に住んでいる必要があるかは、渡航費助成金の条文から読めません。親が当たるかどうかは、必ず村へ確認してください。

伊平屋村 島外医療機関の受診に係る渡航費助成金交付要綱(村の例規集)

【離島】島の診療所(沖縄県立北部病院附属伊平屋診療所)

島内に病院はなく、診療所が1つあります。沖縄県立北部病院附属伊平屋診療所(字我喜屋283-2)で、医師は1人です(県の表・令和6年8月末)。村のページでは、受付は月〜金の午前8:30〜11:30で、午後3時以降は訪問診療・予防接種・処置のため、外来は原則行いません。専門科目外の診療、重い病気や緊急のときは、沖縄本島の医療機関へ運んで対応します(村のページ)。島には村立の歯科診療所もあります。

使える人
島に住む人・島にいる家族
お金
診療費は、村のページに出ていません
申し込み先
福祉保健課 0980-46-2142(診療所の現在の電話と外来の受付時間を聞いてください)

注意:診療所の電話は、2つの資料で番号が食い違うため、公開資料で確認できていません(診療所は移転した記事があり、住所と電話が変わった可能性があります)。受付時間のページは2023年2月の更新で、古い情報です(要確認(古い))。入院できる病院は島内にありません。事業者の欄では、診療所の電話が「確認中」と出ます。

伊平屋村 診療所の案内(村の公式サイト)

【離島】島の救急(消防団・ヘリコプター・船)

伊平屋村には、常備の消防本部がありません。村の消防・防災は総務課が受け持ち、消防団の設置条例があります。島から119番をかけたときの最初の受信先は、公開資料で確認できていません。ドクターヘリは、令和5年度に伊平屋島へ15回出動しました。自衛隊のヘリは、令和5〜7年度で4回・2回・1回でした(県の資料)。島にはヘリポートがあります。村の船による搬送の仕組みは、村のページに出ていません。

使える人
島に住む人・島にいる家族
お金
公開資料に書かれていません
申し込み先
命にかかわるときは119番。村の対応は、伊平屋村役場 総務課 0980-46-2001 に聞いてください

注意:誰がヘリを要請するか、どんなときに船で運ぶかなどの実際の運用は、村に確認してください。家族が直接かける番号ではなく、119番です。

消防庁 消防本部サーチ(沖縄県)

【離島】ごみの出し方・持ち込み・家電のリサイクル(令和8年4月から変更)

令和8年4月から、ごみの出し方が変わりました。もやすごみは月曜と木曜に、戸別に収集します(朝9時までに出します)。もやさないごみと有害危険ごみは水曜です。クリーンセンター(字田名3225番地・0980-46-2807・焼却3トン/日・村単独)への持ち込みは、毎週火曜と金曜の午前9時から午後4時までです(正午から13時は昼休み)。粗大ごみは、車両の大きさにかかわらず、1,000kg以内で1,000円、1,000kgを超えるごとに1,000円が加わります(正味重量)。収集が休みなのは、年末年始(12月31日〜1月3日)・祝日と振替休日・台風と暴風のときです。家電4品目(エアコン・冷蔵庫・テレビ・洗濯機)は、伊平屋郵便局(0980-46-2101)で家電リサイクル券を買い、役場の住民課の窓口で日付と社判を押してもらい、北部港運の窓口へ持ち込みます(村のPDF・2026年10月1日更新)。

使える人
村内の世帯。親の家の片づけや、ごみの処分をする方
お金
令和8年4月1日から、もやすごみの指定ごみ袋が有料です(10枚入り・30L 250円、45L 400円、70L 550円)。もやさないごみなどは有料の対象外です。粗大ごみは上のとおり
申し込み先
住民課 0980-46-2834/クリーンセンター 0980-46-2807

注意:し尿の収集・処理の担い手は、公開資料で確認できていません。高齢者の自宅を訪ねてごみを集める戸別収集の案内、一般廃棄物の許可業者の名簿は、村のページに出ていません。

伊平屋村 ごみ出しルールの変更(村のPDF・令和8年4月)

【離島】コミュニティバス

令和8年8月3日から、毎日6便です。野甫(南)周りは前泊港発が7:00・11:10・16:30、田名(北)周りは前泊港発が9:40・12:40・18:00です。前泊港・診療所前・歯科診療所前・役場前などに停まります。

使える人
村内の移動に使う人
お金
一律100円(小学生以上)。障害者手帳を持つ人は50円
申し込み先
伊平屋村役場 観光交通課 0980-46-2177(平日8:30〜17:00・土日祝を除く)

注意:運行ルート図は、村のページに別のPDFで出ています。時刻表の更新日は2026年8月3日です。福祉タクシー・介護タクシーの事業者は、公開資料で確認できていません。

伊平屋村 コミュニティバスの時刻表(村のPDF・令和8年8月3日から)

介護保険のサービス(村内にあるもの・島外のもの)

介護保険の保険者は、沖縄県介護保険広域連合です(伊平屋村は構成市町村)。窓口は村の福祉保健課です。村内の事業所は、字我喜屋300番地の、訪問介護・通所介護・居宅介護支援の3つです(下の「介護」の分野)。入所できる施設や短期入所は、村内の事業所一覧に出ていません。島には、生活支援ハウス「とらず園」があります(村のページ・2023年2月の更新で古い情報・所在地と電話は確認できていません)。

使える人
要介護・要支援の認定を受けた人。申請は本人か家族で、地域包括支援センター・居宅介護支援事業所による代行申請もできます
お金
利用者負担は原則1〜3割です
申し込み先
伊平屋村役場 福祉保健課 0980-46-2142

注意:認定の手順を書いた村のページは、内容が出ていません。住宅改修と受領委任払いの案内も、村のページに出ていません。

伊平屋村 地域包括支援センター(村の公式サイト)

高齢者介護用品支給事業

紙おむつ・尿取りパット・シート・使い捨て手袋・清拭剤・消臭剤などの介護用品を、支給券で支給します。業者が直接配送します。

使える人
村内に居住し、住民登録して6か月以上の、市町村民税非課税世帯の在宅の要介護高齢者(要介護1以上・医師が6か月以上の使用が必要と認める人)を介護している家族。生活保護や他の制度で介護用品代を補っている人は対象外です
お金
年額50,000円以内
申し込み先
村長へ申請します(福祉保健課 0980-46-2142 に聞いてください)

注意:この制度の要綱は2本(平成27年訓令第3号・平成31年告示第6号)が並んでいて、どちらが現行かは、確認できていません。対象と年額は同じで、支給品の範囲は後者が広い(清拭剤・消臭剤を含む)です。要介護の高齢者本人が、村内に住んでいることが条件です。

伊平屋村 高齢者介護用品支給事業要綱(村の例規集)

高齢者等配食サービス

原材料費の実費にあたる1食200円で、食事を届けながら、安否も確かめます。配食は原則として毎週土曜日の昼食です。必要と認めたときは、月曜から土曜の週6日までの昼食か夕食、または両方です。調理は、高齢者生活福祉センターか離島振興総合センターです。

使える人
おおむね65歳以上の単身世帯・高齢者のみの世帯と、調理が難しい身体障害者
お金
1食200円(住民税非課税世帯の老齢福祉年金の受給者・被保護世帯などは減免)
申し込み先
伊平屋村役場(福祉保健課 0980-46-2142。実施は社会福祉協議会へ委託できます)

注意:この細則は平成13年のもので古く、現行の運用は確認できていません(要確認(古い))。

伊平屋村 高齢者等配食サービス事業施行細則(村の例規集)

※金額・対象・回数は、村のページと、村の例規集の条例・要綱、村のPDFにもとづきます。すべての要綱を載せているわけではありません。例規集の内容は令和6年12月10日現在のものです。運用が変わることがあるため、申し込む前に窓口へ確認してください。

民間の事業者・施設

介護・医療・配食・移動・片付けを探す

分野、サービスの種類、所在地で絞れます。事業者の所在地と、親の住所へ来てもらえる範囲は同じとは限りません。伊平屋村の事業所はすべて伊平屋島の中にあります。

診療所、歯科、薬局も含めて探す場合は、沖縄県の医療情報ネットで探せます。

全5件電話番号は公的資料・公式ページで確認できたものを掲載し、電話番号を確認中のものは「確認中」と書いています。料金、空き、契約方法は利用前に確認してください。
介護・訪問介護(ホームヘルプ)

伊平屋村訪問介護事業所

0980-46-2339

沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋300番地

対応区域:伊平屋村に所在。対応区域を公表していないため要確認。事業所は伊平屋村の伊平屋島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください

サービス:訪問介護(ホームヘルプ)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人伊平屋村社会福祉協議会

利用前に確認:担当できる曜日・時間、初回訪問の日程、空き状況、遠方の家族との連絡方法を確認

利用条件を確認確認日 2026-10-24
介護・通所介護(デイサービス)

伊平屋村指定通所介護事業所

0980-46-2339

沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋300番地

対応区域:伊平屋村に所在。対応区域を公表していないため要確認。事業所は伊平屋村の伊平屋島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください

サービス:通所介護(デイサービス)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人伊平屋村社会福祉協議会

利用前に確認:送迎の範囲、入浴の可否、空き状況、キャンセルの決まりを確認

利用条件を確認確認日 2026-10-24
介護・ケアプラン作成(居宅介護支援)

伊平屋村指定居宅介護支援事業所

0980-46-2339

沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋300番地

対応区域:伊平屋村に所在。対応区域を公表していないため要確認。事業所は伊平屋村の伊平屋島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください

サービス:ケアプラン作成(居宅介護支援)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人伊平屋村社会福祉協議会

利用前に確認:担当ケアマネジャーの受け持ち状況、遠方の家族との連絡方法を確認

利用条件を確認確認日 2026-10-24
医療・診療所(クリニック)

沖縄県立北部病院附属伊平屋診療所

電話番号は確認中

沖縄県島尻郡伊平屋村字我喜屋283-2

対応区域:伊平屋村に所在。受診は市町村の内外を問いません。事業所は伊平屋村の伊平屋島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください

サービス:島の診療所。九州厚生局の名簿(医科・現存)に掲載されています。入院できるか・診療科目・診療日は医療機関へ確認してください。

利用前に確認:診療科、受付時間、診療日、紹介状の要否、入退院の支援、面会の方法を確認

利用条件を確認確認日 2026-10-24
生活支援・社会福祉協議会

伊平屋村社会福祉協議会

0980-46-2477

沖縄県伊平屋村字我喜屋300

対応区域:伊平屋村内で対応。地区を問わず相談できます。事業所は伊平屋村の伊平屋島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください

サービス:地域福祉の相談、ボランティア、日常生活の支援などの窓口。行っている事業は社協ごとに違うので、親の暮らしで困っていることを伝えて確認してください。窓口の場所が行政の庁舎と別のことがあります。

利用前に確認:対応できる支援の内容、遠方の家族が相談できるか、利用の条件を確認

出典で確認確認日 2026-10-24
元気なうちに確認すること

親子で少しずつ確認する7項目

一度に全部を聞く必要はありません。チェック状態はこの端末内だけに保存されます。

0 / 7 確認済み
親と家族が食卓で鍵や通帳、写真を前に置き、聞き取った内容をノートに書きとめている場面
お知らせを受け取る

伊平屋村のお知らせを、家族のスマホでも受け取る

困ったときに調べるだけでなく、ふだんから伊平屋村の情報が家族に届くようにしておけます。ここでは、村外・県外に住む家族が使えるかどうかも添えて、村の公式ページで案内されている手段を載せています。登録して受け取れる手段の案内が出ていない場合は、その旨を書いています。

伊平屋村のページには、離れて暮らす家族が登録して受け取れる公式LINE・防災メールの案内が出ていません(村のトップページと、防災情報・地域包括支援センターのページを、2026年10月24日に開いた範囲)。村の防災情報のページは、気象・停電・災害用伝言ダイヤルなどのリンク集です(2023年3月の更新)。防災行政無線の設置条例はありますが、戸別受信機の案内は村のページに出ていません。登録して受け取れる手段があるかは、村役場の総務課(0980-46-2001)に確認してください。

伊平屋村 防災情報のページ(公式)を見る →

携帯電話会社が配信する「緊急速報メール」(エリアメール)は、その地域にいる端末にだけ届きます。村外に住む家族の携帯には届きません。

災害のとき

災害のとき、親のいる地域の状況を、手元で確かめる

大きな地震や豪雨のとき、親が避難したかどうかは、日ごろの連絡と取り決めで確かめるのが基本です。ここでは、遠くにいても手元で、親のいる地域の状況と避難所を調べるための案内をまとめました。緊急のときは、119番・110番と、県や市町村の公式の情報を優先してください。

沖縄県

沖縄災害情報ポータル「ハイサイ!防災で~びる」(県の防災サイト)

県の沖縄災害情報ポータルでは、気象警報等、避難情報・避難所情報、被害情報(暫定報)を取り扱っています。県は、2022年(令和4年)まで運用していた旧「防災情報ポータルサイト」のドメインが、県と無関係の第三者に取得されていると注意喚起しています。災害時の情報収集には、県が示す現在のポータルを見るよう案内しています。

沖縄災害情報ポータル ハイサイ!防災で~びる(県) → ポータルの案内(県) → 旧ポータルのドメインについての注意喚起(県) →

沖縄県

津波の想定(県)

県は、将来沖縄県で起こりうる最大クラスの津波を想定して津波浸水予測図を作っています。県は、予測の浸水域の外だからといって安全が保障されたものではなく、海抜が低い地域では地震後すぐに避難するよう書いています。県の「地震・津波等調査結果」のページには、津波浸水想定、津波災害警戒区域等の指定、海抜高度マップ、津波避難困難地域のページが並んでいます。

地震・津波等調査結果(県) → 津波浸水予測図(県) → 津波・高潮被害想定調査(県) →

沖縄県

洪水の想定と、警戒レベルでの避難(県)

県は、県管理の2級河川について、想定し得る最大規模の降雨による洪水浸水想定区域図を公表しています。県は、図に載っていない場所でも、高潮や内水などで浸水することがあると書いています。県の「5段階の警戒レベルでの避難行動」のページは、警戒レベル4の避難指示で危険な場所から全員避難すること、警戒レベル5は命が危険な状況であることを説明しています。

洪水浸水想定区域(県) → 5段階の警戒レベルでの避難行動(県) → 防災(県) →

安否

安否の伝言(NTT西日本の案内)

災害用伝言ダイヤル171
親が自宅の電話番号で伝言を録音し、子が同じ番号で再生します(30秒)。親が録音しないと、伝言はありません。体験できる日は、毎月1日と15日、正月三が日、防災週間(8月30日〜9月5日)、防災とボランティア週間(1月15日〜21日)です。
災害用伝言板(web171)
インターネットで、安否を書き込み、確認します。

災害用伝言ダイヤル(171)の案内(公式)→ 災害用伝言板(web171)(公式)→

日ごろの準備:親が逃げる場所を、避難所の一覧とハザードマップを見ながら、親と一緒に決めておきます。台風・大雨のときと、津波のときでは、逃げる場所が違うことがあります。連絡の順番(電話、171)も、先に決めておきます。島では、船や飛行機が止まったときの連絡の取り方も、決めておきます。

掲載情報について

  • 公的窓口と民間事業者を区別して掲載します。
  • 事業者の所在地と、実際に対応する区域を分けて掲載します。事業者ごとの対応区域は、依頼の前に各社へ電話で確かめてください。そのため、多くの分野で「要確認」としています。
  • 料金、空き状況、鍵の預かり、電話や郵送での契約、家族への報告方法は利用前に確認してください。
  • 氏名、住所、病歴などの個人情報を送信する機能はありません。
最終確認日2026年10月24日

主な出典伊平屋村公式サイト、伊平屋村例規集、沖縄県、沖縄県介護保険広域連合、消防庁、九州厚生局、厚生労働省

利用前に確認すること受付時間、対応地域、空き状況、料金総額、支払方法、電話や郵送での契約、鍵、家族への報告方法
背景写真の出典・利用条件
  • 前泊集落(伊平屋島・トラズ岩から見下ろす):Kugel「Maedomari, Iheya Island 202603.jpg」/Wikimedia Commons/出典ページ/CC BY-SA 4.0(横長表示に合わせて切り出しています。画像そのものは加工していません)