
親のことで困ったとき
伊是名村の相談先・手続きまとめ
遠くにいても、地元に住む親のことを調べられます。入院・退院、介護、死亡後、日常生活の相談窓口・手続きを、電話で確認できるところまでまとめています。伊是名村は伊是名島の1村で、本島の運天港(今帰仁村)とのあいだを村営フェリーが結びます。島に入院できる病院はなく、診療所が1つ、特別養護老人ホームが1つあります。村の公式サイトは2026年10月22日からメンテナンス中で、24日にも同じ表示でした。このページの村の情報は、サイトに保存されていた村の公式ページ(保存日は各項目に書きました)によるもので、いまの内容と違うことがあります。村には常備の消防本部がなく、119番の最初の受信先は、公開資料で確認できていません(村役場へ)。
いま、どれに近いですか
役場は伊是名村字仲田1687番地22です(代表 0980-45-2001)。住民福祉課は字仲田1203番地にあります。村の公式サイトがメンテナンス中のため、受付時間は分かりません。地域包括支援センターの現行の電話も、村のページで分かりません。まず住民福祉課へ電話してください。
無料・登録不要|制度情報の確認日:2026年10月24日
何を調べますか
必要な手続きと連絡先
必要な物、連絡先、期限、日数の目安を掲載しています。公表されていない処理日数は「確認中」としています。
死亡後親が亡くなったとき搬送は当日/死亡届は7日以内
医師等の確認と書類
病院では職員の案内を確認します。自宅で予期しない状態なら119へ連絡し、身体を動かさず指示を待ちます。
- 死亡診断書または死体検案書
- 死亡時刻、病院名、担当者名を控える
搬送・安置を依頼
葬儀社へ電話し、病院等からの搬送と安置を依頼します。家族の到着前に進める範囲を決めます。
- 搬送・安置の日数と料金
- 火葬・葬儀を含む総額
- 電話やオンラインで打ち合わせできるか
死亡届と火葬許可
死亡届と死体火葬許可申請書を伊是名村役場 住民福祉課 住基係へ提出します。死亡届の受付時間と、休日・夜間の受け付けは、村のページに書かれていません(村のサイトは2026年10月22日からメンテナンス中)。必要なときは、住民福祉課(0980-45-2819)か役場の代表(0980-45-2001)へ電話で聞いてください。葬儀社が提出する場合は、誰が出すかを確認してください。
- 死亡届書
- 死亡診断書または死体検案書
- 火葬許可証の交付は住民福祉課(0980-45-2819)に聞いてください。火葬許可の申請書は、村の様式(伊是名村死体火葬(埋葬)申請書(許可書))です。火葬場の日程は建設環境課(0980-45-2004)が受けます
役場などの手続き
伊是名村の役場のページで、亡くなった方に必要な窓口、持ち物、期限を先に確認します。
- 来庁者の本人確認書類
- 健康保険・介護保険・年金関係書類
- 通帳、葬儀の領収書、委任状など
家族が確認するもの
- 亡くなった人の住所・本籍・世帯主
- 保険証、介護保険証、年金番号
- 相続人代表者や喪主の通帳
- 村営住宅、上下水道、税、福祉制度の利用
- 代理手続きがある場合の委任状
火葬と、亡くなったあとの手続き(伊是名村)
島の中に、村営の「伊是名村斎苑」(火葬場と葬斎場)があります。村のページの保存版(2026年7月8日保存)にある料金は、火葬・改葬の手数料250円、火葬場の使用料は12歳以上15,000円・11歳以下12,000円・死産7,500円・改葬10,500円、葬斎場の使用料15,000円、骨壺は1人用7,500円・2人用20,000円・子供用5,500円です。村内の人と村外の人で額が分かれるかは、村のページの料金表に出ていません。亡くなった方の住所と申請する人の住所のどちらで決まるかも含めて、村へ聞いてください。所在地は、国の火葬場データベース(2019年6月1日)に「字勢理客4565-185」とあります。古い資料で、村のページには所在地が出ていません(要確認(古い))。日程の窓口は建設環境課(0980-45-2004)です。葬斎場は祭壇・ホール・音響設備を使えます。司会者は親族が用意します。
- 死亡届:亡くなった日を含めて7日以内に出します。届出人は3親等内の親族です。届出先は、亡くなった方の本籍地・亡くなった場所・届出人の住所地のいずれかの市区町村です。持っていくものは、死亡診断書または死体検案書の記載のある届書と、本人確認書類(顔写真つきの公的証明書。なければ健康保険証・年金手帳などを2点)です。届書を受け付けたあとに、火葬の申請をします。窓口は住民福祉課です(村のページ・2026年4月20日保存)。
- 国民健康保険の葬祭費:被保険者が亡くなったとき、葬祭を行った方に2万円です。葬祭の翌日から2年を過ぎると支給されません。持っていくものは、国民健康保険の保険証・印鑑・葬祭を行った方の通帳・死亡を証明するものです(村のページ・2026年5月10日保存)。後期高齢者医療の葬祭費は、村のページに書かれていません。住民福祉課に聞いてください。
- 印鑑登録証・マイナンバーカードは、住民福祉課の住基係に返します。お墓から出した骨を村の火葬場で焼き直すときは、建設環境課に日程を相談します。改葬は、受入証明書を付けた申請を住民福祉課に出します。
- 島と本島のあいだで、亡くなった方を運ぶ仕組みと費用の助成は、村のページに書かれていません(火葬は島の中でできます)。住民福祉課に聞いてください。おくやみ専用の窓口の案内も、村のページにありません。
入院親が入院したとき当日~3日で生活面を整理
病院と連絡方法を決める
病院名、病棟、診療科、代表電話、家族の代表連絡先を一つにします。病状説明の日時と、電話・オンライン参加が可能かも確認します。
書類と薬をそろえる
必要物は病院へ確認します。
- マイナ保険証・資格確認書、診察券
- 限度額適用に関する情報
- 服用薬、お薬手帳
- 介護保険証、ケアマネジャーの連絡先
自宅と退院後の生活を確認
ケアマネジャーへ入院を伝え、病院の地域連携・医療相談窓口を教えてもらいます。ペット、郵便、冷蔵庫、火元、鍵も確認します。
生活用品
- 眼鏡、補聴器、保管ケース
- 病院指定の履物、下着、洗面用品
- 入院セットを使うか
- 現金・貴重品の扱い
- 自宅の鍵を誰が持つか
※入院の持参物、面会、保証人、支払方法は病院ごとに異なります。入院先の案内を優先してください。
短期・長期介護施設へ入る必要があるとき認定は原則30日/入所日は空き次第
ショートステイ
担当ケアマネジャーへ希望日、送迎、服薬、医療処置、認知症状を伝え、複数施設の空きを確認してもらいます。
原則として要支援・要介護認定が必要自宅に戻れない
病院の退院支援担当とケアマネジャーへ、家族が村外に住んでいることと、自宅ではできない介助を具体的に伝えます。
退院日が決まる前から相談介護保険施設
特養、老健、介護医療院では目的や対象が違います。費用、医療対応、待機状況を確認し、希望施設へ申し込みます。
特養の新規入所は原則要介護3以上ケアマネジャーへ連絡
担当ケアマネジャーがいなければ、伊是名村地域包括支援センターへ連絡します。
要介護認定を申請
本人・家族のほか、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所などに申請を手伝ってもらえる場合があります。
見学・申込・契約
食費、居住費、医療対応、家族連絡、面会、入院時の扱い、退所条件を確認します。
用意する情報
- 介護保険証、負担割合証、健康保険情報
- 診療情報、薬、アレルギー、医療処置
- 移動・食事・排泄・認知症の状態
- 緊急連絡先、支払方法、本人の希望
- 送迎と家族到着前の対応
ケアマネジャーへ伝えること
「家族は村外に住んでいます。○月○日から○日間(または長期)の受け入れ先が必要です。送迎、服薬、夜間対応を含めて空きを確認してください。村外の施設も候補にできます」
介護施設・ショートステイを見る退院前介護保険で家を簡易改修するとき着工前の申請が必要

病院とケアマネへ連絡
退院予定日と、自宅の段差、トイレ、浴室、玄関の困りごとを伝えます。必要ならリハビリ職にも家屋確認を依頼します。
自宅確認と見積もり
本人の動作を確認し、必要な工事を決めます。保険対象と対象外を分けた見積書を依頼します。
工事前に村へ申請
申請書、ケアマネジャー等の理由書、見積書、工事前写真、所有者の承諾書などをそろえ、伊是名村 住民福祉課(0980-45-2819)へ相談します。介護保険の保険者は、県内29市町村でつくる沖縄県介護保険広域連合で、伊是名村は加盟しています。広域連合が公表する受領委任払い(福祉用具購入・住宅改修)の登録事業者の名簿(令和8年7月31日現在)に、伊是名村所在の事業者が1件載っています(下の事業者の欄)。名簿に営業区域の記載はありません。受領委任払いが使えるかと、工事の流れは、先に住民福祉課へ聞いてください。伊是名村の確認結果が出る前に着工すると原則対象外です。
工事・支給申請
確認された内容で施工し、工事後写真、領収書などを提出します。内容変更は着工前に連絡します。
主な対象工事
- 手すりの取付け
- 段差の解消
- 滑りにくい床材への変更
- 引き戸等への扉の取替え
- 洋式便器等への取替え
支給限度基準額は原則20万円。所得に応じて7~9割が支給されます。
伊是名村 住民福祉課と施工業者へ伝えること
「介護保険の住宅改修です。まだ着工していません。ケアマネジャーとの自宅確認、保険対象と対象外を分けた見積もり、最短工事日、電話や郵送での契約、鍵、写真、受領委任払いについて確認したいです」
伊是名村 住民福祉課:0980-45-2819
介護保険の窓口と電話を見る※「当日~3日」などは家族が準備するための目安です。行政、病院、施設、事業者の処理期間を保証するものではありません。
親の住所を担当する地域包括支援センター
介護認定を受けていなくても、本人や家族から相談できます。
伊是名村の地域包括支援センターは、村に1か所で、村役場の住民福祉課の組織の下にあります。村のページ(2026年8月31日保存)に、包括の電話は書かれていません。村の包括だより(2019年ごろ・紙面に日付なし)には、「地域包括支援センター TEL 45-2336」と、市外局番なしで印刷されています。古い資料のため、いまの番号とは限りません。介護保険の申請は住民福祉課(0980-45-2819)が受けます。村の支所・出張所は、村のページに載っていません。

伊是名村の窓口と
相談内容別の電話番号
役場など、公的な相談窓口の電話番号です。介護認定、ごみ出し、成年後見、死亡後、空き家などについて相談できます。
介護保険とは別に、伊是名村が用意している支援
介護保険とは別に、伊是名村が用意している支援のうち、村のページの保存版で読めたものを載せています。最初に、島に関わる制度(【離島】)を置いています。村の公式サイトは2026年10月22日からメンテナンス中のため、介護用品・配食・緊急通報・外出支援などがあるかは分かりません。ないという意味ではありません。住民福祉課に聞いてください。
【離島】村営フェリー「フェリーいぜな尚円」(仲田港〜運天港)
村営フェリー「フェリーいぜな尚円」が、伊是名島の仲田港と、本島北部の運天港(今帰仁村)を結びます。距離は27.8km、所要は約55分、1日2往復です。時刻(村のページ・2026年8月5日保存)は、伊是名発 9:00→運天着 9:55 と 13:30→14:25、運天発 10:30→伊是名着 11:25 と 15:30→16:25 です。運航状況は、村のトップページに毎朝出るとされています(台風などの欠航は日ごとに変わるため、ここには書きません)。運天港から先の那覇空港・名護への行き方は、村のページに書かれていません。
- 使える人
- 島に渡る人。島に住む親を訪ねる家族
- お金
- 旅客運賃は、令和元年10月1日改定の表(要確認(古い))で、大人(中学生以上)片道1,840円・往復3,500円、小人(小学生以上12歳未満)片道920円・往復1,750円です。運賃とは別に、環境協力税100円がかかります
- 申し込み先
- 予約・問い合わせ:運天港伊是名連絡事務所 0980-56-5084/仲田港ターミナル 0980-45-2002(自動車航送は通年予約制)
注意:運賃表は令和元年のもので、いまの運賃に替わったかは村のページで分かりません。仲田港ターミナルに、現在の運賃と、令和8年の改定の有無を聞いてください。
伊是名村 島へのアクセス(村の公式ページの保存版)【離島】患者等通院費支援事業(令和7年度から・船賃と宿泊の助成)
村は令和7年度から「伊是名村患者等通院費支援事業」(旧・伊是名村特定患者支援事業)を始めました。対象者が必要な治療のために通院するときの、渡航費などを助成します。車輌と環境税を除く船賃・交通費は3,000円(一律)、宿泊は対象者の実費1泊分で5,000円以内です。宿泊は、治療に宿泊が必要なときだけです。治療などの意見書が要ります(申請の初めと年度初め)。
- 使える人
- 一般不妊治療・生殖補助医療を受ける夫婦、妊産婦、がん患者、子宮頸がん予防ワクチン接種後の症状がある患者、小児慢性特定疾病児童等、指定難病患者、特定疾患患者、重度障害者(児)(身体障害者手帳1・2級、療育手帳A1・A2、精神障害者保健福祉手帳1級)、未熟児、がん検診で要精密検査になった人、国保の二次健診の対象者と、これらの患者の付添人(医師が通院のために必要と認める人)、その他村長が認める人
- お金
- 船賃・交通費 3,000円(一律)/宿泊 5,000円以内(実費1泊分)
- 申し込み先
- 伊是名村 保健センター 0980-45-2137(字仲田1385番地1)
注意:付添人が村内に住んでいる必要があるか、対象者に居住の条件があるかは、村のページから読めません(要綱が読めていません)。島外に住む家族が使えるかは分かりません。保健センターに聞いてください。
伊是名村 患者等通院費支援事業(村の公式ページの保存版・2026年8月31日保存)【離島】島の診療所と、特別養護老人ホームの医務室
島に病院はなく、診療所が1つあります。沖縄県立北部病院附属伊是名診療所(字仲田1198・0980-45-2017)で、医師は1人です(県の表・令和6年8月末)。診療時間は午前9時〜12時・午後2時〜5時、休診は土曜・日曜・祝日です(村のページ・2026年8月31日保存)。救急患者は24時間受け付けるとされ、119番に通報するよう案内されています。島の特別養護老人ホーム「ちぢん園」には医務室があります。
- 使える人
- 島に住む人・島にいる家族
- お金
- 診療科目と費用は、村のページに書かれていません
- 申し込み先
- 伊是名診療所 0980-45-2017
注意:入院できる病院は島内にありません。入院や専門の医療は、船やヘリで本島側へ渡ります。本島側のどの病院かは、村のページに書かれていません。
伊是名村 救助・消防(村の公式ページの保存版・2026年8月31日保存)【離島】島の救急・消防(消防団・ヘリコプター)
伊是名村には、常備の消防本部がありません。村内に消防署はなく、役場職員を中心とした消防団員が消火にあたります。台風のときは、暴風警報と同時に村役場に災害対策本部ができ、消防団員が村内を見まわります(村のページ・2026年8月31日保存)。119番は沖縄県消防指令センターへつながり、村はその構成団体です(消防庁の消防本部サーチの注記)。島から119番をかけたときの最初の受信先と、島の中での救急搬送の担い手は、公開資料で確認できていません。島にはヘリポートがあります。県の島別の表では、自衛隊のヘリコプターによる伊是名島からの急患搬送は、令和5年度10件・6年度9件・7年度3件です(令和7年度の集計期間は表に書かれていません)。
- 使える人
- 島に住む人・島にいる家族
- お金
- 公開資料に書かれていません
- 申し込み先
- 伊是名村役場 総務課 0980-45-2001(代表。119番の最初の受信先と、ヘリ・船の運用を聞いてください)
注意:ここに書いたのは、村と県の資料の文です。誰がヘリを要請するか、どんなときに船で運ぶかなど、実際の運用は、村に確認してください。
沖縄県 離島からの急患搬送(県の島別の実績表・令和8年度「救急の日」の頁)【離島】帰省して介護する家族の運賃と、県の離島住民割引運賃カード
沖縄県の離島住民割引運賃カードは、離島に住む人のために県が設けた運賃です。村の取扱い(村のページ・2025年9月18日保存)では、村に転入した離島住民が申請・更新・再交付をします(転出するときはカードを返します)。必要なものは、3か月以内の顔写真(縦3cm×横2.5cm)・身分が確認できるもの・印鑑・住民票(12歳未満は本人と父母いずれかの住民票)です。県の資料では、島の外から来る家族向けの航空運賃の低減は、小規模離島と久米島の航空路だけで、伊是名島の船賃には当たらないと読めます(県のページ・2024年11月1日更新・要確認(古い))。
- 使える人
- 村に住む人(村に転入した離島住民)。島外の家族が帰省して介護するときに使える割引は、村のページに書かれていません
- お金
- 村のページに書かれていません
- 申し込み先
- 伊是名村役場 商工観光課 0980-45-2534(離島割引カード)/住民福祉課 0980-45-2819
注意:島外に住む家族が、介護のために帰省するときの運賃割引があるかは、商工観光課か住民福祉課に聞いてください。
伊是名村 離島住民割引運賃カード(村の公式ページの保存版・2025年9月18日保存)【離島】ごみと、村で収集できないもの
令和7年4月から、ごみの出し方が変わりました。プラスチック容器包装が加わりました(シールは不要)。そのほかのごみは、村指定のシール(もやすごみ・もやさないごみ・粗大ごみ・有害危険ごみ・資源化など)を貼ったごみ袋で出します。シールのない袋は回収されません。年末年始(12月30日〜1月3日)は収集が休みで、暴風警報が出たときも中止です。収集日程は、村の「家庭ごみの分け方・出し方」の資料にあります。村では、タイヤ・バッテリー・自動車やオートバイの部品・タンク・ガスボンベ・ピアノ・消火器・ボート・浄化槽などを、収集・処分できません(適正処理困難一般廃棄物)。村にごみ焼却施設(1日3トン・平成24年1月稼働・村単独)があります。
- 使える人
- 村内の世帯。親の家の片づけをする方
- お金
- 持ち込みの料金と条件は、村のページに書かれていません
- 申し込み先
- 伊是名村役場 建設環境課 0980-45-2004
注意:高齢者の自宅を訪ねてごみを集める戸別収集があるかは、村のサイトがメンテナンス中のため分かりません。し尿の処理の担い手と、一般廃棄物の許可業者の名簿も、村のページで分かりません。
伊是名村 ごみ(村の公式ページの保存版・2026年9月14日保存)介護保険のサービス(村内にあるもの)と、窓口
介護保険の保険者は、県内29市町村でつくる沖縄県介護保険広域連合で、伊是名村は加盟しています。要介護・要支援の認定の申請書や、負担限度額認定の申請書は、広域連合のホームページで入手できます。申請の手続きは、伊是名村役場の住民福祉課で受け付けていて、郵送でも申請できます(村のページ・2025年8月22日保存)。村内の介護事業所は、国のオープンデータ(基準日2026年6月末)で、特別養護老人ホーム「ちぢん園」(字仲田1687番地51・0980-45-2273)が運営する、特別養護老人ホーム・短期入所(ショートステイ)・小規模のデイサービス・ケアプラン作成の4つです。
- 使える人
- 要介護・要支援の認定を受けた人。申請は本人か家族です
- お金
- 利用者負担は原則1〜3割です
- 申し込み先
- 伊是名村役場 住民福祉課 0980-45-2819
注意:この項目の村の保存版は2025年8月22日保存のもの(要確認(古い))です。住宅改修と福祉用具購入の受領委任払いは、広域連合の登録事業者の名簿に、村所在の事業者が1件あります(下の事業者の欄)。
伊是名村 介護保険(村の公式ページの保存版・2025年8月22日保存)伊是名村生活サポート事業(2019年ごろの資料・過去の情報)
村の包括が案内していた事業です。登録された生活サポーターが高齢者の家を訪ね、家事などを手伝います。介護保険の認定を受けていない人も使えます。内容は、掃除・洗濯、草刈り・樹木の伐採、食事の準備や片付け、話し相手・見守りです。
- 使える人
- 65歳以上のひとり暮らし・高齢者のみの世帯(65歳未満の家族と同居の世帯は対象外)。40歳〜64歳で、病気や障がいなどで家事が困難な人も対象です
- お金
- 利用者は1時間500円(1時間を超えたら30分単位で計算)
- 申し込み先
- 伊是名村役場 住民福祉課 0980-45-2819
注意:これは2019年ごろの包括だよりの内容で、いまも続いているか、料金と対象が同じかは分かりません。住民福祉課に聞いてください。
伊是名村 地域包括支援センターだより(村の公式ページの保存版・2019年ごろ)※金額・対象・時刻は、村の公式ページの保存版(保存日は各項目に書きました)にもとづきます。村のサイトの現行の内容とは違うことがあります。村の例規集の要綱は読めていません。申し込む前に窓口へ確認してください。
介護・医療・配食・移動・片付けを探す
分野、サービスの種類、所在地で絞れます。事業者の所在地と、親の住所へ来てもらえる範囲は同じとは限りません。
診療所、歯科、薬局も含めて探す場合は、沖縄県の医療情報ネットで探せます。
特別養護老人ホームチヂン園
沖縄県島尻郡伊是名村字仲田1687番地51
対応区域:伊是名村に所在。対応区域を公表していないため要確認。事業所は伊是名村の伊是名島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:特別養護老人ホーム。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人いぜな会
利用前に確認:待機の人数、申し込みの方法、費用、面会の方法を確認
短期入所生活介護事業所チヂン園
沖縄県島尻郡伊是名村字仲田1687番地51
対応区域:伊是名村に所在。対応区域を公表していないため要確認。事業所は伊是名村の伊是名島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:ショートステイ。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人いぜな会
利用前に確認:空き状況、予約の取り方、持ち物、急な利用に応じられるかを確認
デイサービスセンターチヂン園
沖縄県島尻郡伊是名村字仲田1687-51
対応区域:地域密着型サービス。原則として伊是名村にお住まいの方が対象です(市町村が指定するため)。事業所は伊是名村の伊是名島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:地域密着型通所介護(小規模デイサービス)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人いぜな会
利用前に確認:送迎の範囲、入浴の可否、空き状況を確認
居宅介護支援事業所チヂン園
沖縄県島尻郡伊是名村字仲田1687-51
対応区域:伊是名村に所在。対応区域を公表していないため要確認。事業所は伊是名村の伊是名島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:ケアプラン作成(居宅介護支援)。厚生労働省 介護サービス情報公表システムのオープンデータに掲載。運営は社会福祉法人いぜな会
利用前に確認:担当ケアマネジャーの受け持ち状況、遠方の家族との連絡方法を確認
沖縄県立北部病院附属伊是名診療所
沖縄県島尻郡伊是名村仲田1198
対応区域:伊是名村に所在。受診は市町村の内外を問いません。事業所は伊是名村の伊是名島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:島の診療所。九州厚生局の名簿(医科・現存)に掲載されています。入院できるか・診療科目・診療日は医療機関へ確認してください。
利用前に確認:診療科、受付時間、診療日、紹介状の要否、入退院の支援、面会の方法を確認
H・Y工務店
沖縄県伊是名村字諸見4939-2
対応区域:伊是名村に所在。名簿に営業区域の記載はありません。親の住所へ来てもらえるかは要確認
サービス:沖縄県介護保険広域連合が公表する受領委任払いの登録事業者の名簿(令和8年7月31日現在)に載る事業者(登録の内容:住宅改修)。伊是名村は沖縄県介護保険広域連合の構成市町村です。名簿の内容は随時更新されます。工事の内容・料金・対応する地域は、事業者へ確認してください。
利用前に確認:遠方の家族からの依頼方法を確認
利用条件:住宅改修は着工前に市町村への事前申請が必要。改修の内容、料金、対応する地域、受領委任払いを使えるか(名簿の内容は年度で入れ替わります)を確認
伊是名村社会福祉協議会
沖縄県伊是名村字仲田1163
対応区域:伊是名村内で対応。地区を問わず相談できます。事業所は伊是名村の伊是名島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください
サービス:地域福祉の相談、ボランティア、日常生活の支援などの窓口。行っている事業は社協ごとに違うので、親の暮らしで困っていることを伝えて確認してください。窓口の場所が行政の庁舎と別のことがあります。
利用前に確認:対応できる支援の内容、遠方の家族が相談できるか、利用の条件を確認
親子で少しずつ確認する7項目
一度に全部を聞く必要はありません。チェック状態はこの端末内だけに保存されます。

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困ったときに調べるだけでなく、ふだんから伊是名村の情報が家族に届くようにしておけます。ここでは、村外・県外に住む家族が使えるかどうかも添えて、村の公式ページで案内されている手段を載せています。登録して受け取れる手段の案内が出ていない場合は、その旨を書いています。
伊是名村公式LINE「伊是名村役場」
△ 村外から登録できるかは、村のページに書かれていません
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- LINEで友だち追加する
- 届く情報
- 村の公式LINEアカウントです。友だちは573人です(2026年10月24日時点)。村のトップページに、公式SNSとして Facebook・X・Instagram・LINE が並んでいます(村のページの保存版・2026年8月31日保存)。何が配信されるか(防災情報を含むか)は、村のサイトがメンテナンス中のため分かりません。
村外に住む家族が友だち追加して受け取れるかは、村のページに書かれていません。登録して受け取る防災メールと、戸別受信機の案内も、村のページで分かりません。村の公式サイトは2026年10月22日からメンテナンス中のため、いまの案内は分からず、ないという意味ではありません。LINEのIDの文字は、見た範囲では書かれていません(友だち追加のリンクだけを載せています)。
携帯電話会社が配信する「緊急速報メール」(エリアメール)は、その地域にいる端末にだけ届きます。村外に住む家族の携帯には届きません。家族が受け取るには、上のような、登録して受け取る手段が要ります。
※ リンク・二次元コードは、伊是名村の公式ページで確認したものです(県の仕組みは県の公式ページ)。二次元コードは、上のリンク(メールの場合はあて先)をそのまま読み取れる形にしたものです。スマホでご覧の方は、二次元コードをタップしても同じところへ進めます。「村外に住む家族も登録できる」は、村がそう書いている場合だけそう表示しています。書かれていない場合は、登録できるともできないとも村は示していません。
災害のとき、親のいる地域の状況を、手元で確かめる
大きな地震や豪雨のとき、親が避難したかどうかは、日ごろの連絡と取り決めで確かめるのが基本です。ここでは、遠くにいても手元で、親のいる地域の状況と避難所を調べるための案内をまとめました。緊急のときは、119番・110番と、県や市町村の公式の情報を優先してください。
沖縄災害情報ポータル「ハイサイ!防災で~びる」(県の防災サイト)
県の沖縄災害情報ポータルでは、気象警報等、避難情報・避難所情報、被害情報(暫定報)を取り扱っています。県は、2022年(令和4年)まで運用していた旧「防災情報ポータルサイト」のドメインが、県と無関係の第三者に取得されていると注意喚起しています。災害時の情報収集には、県が示す現在のポータルを見るよう案内しています。
沖縄災害情報ポータル ハイサイ!防災で~びる(県) → ポータルの案内(県) → 旧ポータルのドメインについての注意喚起(県) →
津波の想定(県)
県は、将来沖縄県で起こりうる最大クラスの津波を想定して津波浸水予測図を作っています。県は、予測の浸水域の外だからといって安全が保障されたものではなく、海抜が低い地域では地震後すぐに避難するよう書いています。県の「地震・津波等調査結果」のページには、津波浸水想定、津波災害警戒区域等の指定、海抜高度マップ、津波避難困難地域のページが並んでいます。
洪水の想定と、警戒レベルでの避難(県)
県は、県管理の2級河川について、想定し得る最大規模の降雨による洪水浸水想定区域図を公表しています。県は、図に載っていない場所でも、高潮や内水などで浸水することがあると書いています。県の「5段階の警戒レベルでの避難行動」のページは、警戒レベル4の避難指示で危険な場所から全員避難すること、警戒レベル5は命が危険な状況であることを説明しています。
安否の伝言(NTT西日本の案内)
- 災害用伝言ダイヤル171
- 親が自宅の電話番号で伝言を録音し、子が同じ番号で再生します(30秒)。親が録音しないと、伝言はありません。体験できる日は、毎月1日と15日、正月三が日、防災週間(8月30日〜9月5日)、防災とボランティア週間(1月15日〜21日)です。
- 災害用伝言板(web171)
- インターネットで、安否を書き込み、確認します。
気象庁の防災情報
津波警報・地震情報・大雨の情報など、全国共通の公式の情報です。親のいる地域を選んで見られます。
日ごろの準備:親が逃げる場所を、避難所の一覧とハザードマップを見ながら、親と一緒に決めておきます。台風・大雨のときと、津波のときでは、逃げる場所が違うことがあります。連絡の順番(電話、171)も、先に決めておきます。島では、船や飛行機が止まったときの連絡の取り方も、決めておきます。
掲載情報について
- 公的窓口と民間事業者を区別して掲載します。
- 事業者の所在地と、実際に対応する区域を分けて掲載します。事業者ごとの対応区域は、依頼の前に各社へ電話で確かめてください。そのため、多くの分野で「要確認」としています。
- 料金、空き状況、鍵の預かり、電話や郵送での契約、家族への報告方法は利用前に確認してください。
- 氏名、住所、病歴などの個人情報を送信する機能はありません。
主な出典伊是名村公式サイト(保存版)、沖縄県、沖縄県介護保険広域連合、消防庁、九州厚生局、厚生労働省
利用前に確認すること受付時間、対応地域、空き状況、料金総額、支払方法、電話や郵送での契約、鍵、家族への報告方法