渡嘉敷村に親がいる家族のための情報サイト
渡嘉敷村に親がいる家族へ

親のことで困ったとき
渡嘉敷村の相談先・手続きまとめ

遠くにいても、地元に住む親のことを調べられます。入院・退院、介護、死亡後、日常生活の相談窓口・手続きを、電話で確認できるところまでまとめています。渡嘉敷村は渡嘉敷島ひとつの村で、那覇の泊港から村営の船で渡ります。島には入院できる病院も火葬場もなく、診療所は1か所です。家族のスマートフォンで親の様子を見られる「みまもり支援」があります。村には常備の消防本部がなく、119番の最初の受信先と、火葬の行き先は、公開資料で確認できていません(村役場へ)。

いま、どれに近いですか

渡嘉敷村役場 民生課(高齢者・介護・福祉の相談)
098-987-2322

役場は渡嘉敷島(字渡嘉敷183)にあります。代表の電話は 098-987-2321 です。地域包括支援センターは 098-896-4720 です。船の予約と乗船券は、那覇の泊港(とまりん1階)にある那覇事務所(098-868-7541)が受けます。

命にかかわるときは119番へ。ただし、渡嘉敷村には常備の消防本部がなく、119番の最初の受信先は、公開資料で確認できていません(村役場へ)。村は沖縄県消防指令センターの構成団体です(県の組合一覧・令和7年1月1日現在)。島の診療所は、土日祝と時間外は119番を通して連絡する案内です(過去の情報・2026年5月21日時点)。救急車を呼ぶか迷ったときは「#7119」(24時間365日・#が使えない電話は 098-866-7119)に相談できます119番

無料・登録不要|制度情報の確認日:2026年10月24日

困りごとから探す

何を調べますか

入院・退院・施設・死亡後

必要な手続きと連絡先

必要な物、連絡先、期限、日数の目安を掲載しています。公表されていない処理日数は「確認中」としています。

死亡後親が亡くなったとき搬送は当日/死亡届は7日以内
時間の目安搬送・安置は当日。死亡届は、死亡を知った日から7日以内です。役場内の手続きに必要な時間は手続き数により変わるため、公式チェックリストを見てから来庁してください。
当日

医師等の確認と書類

病院では職員の案内を確認します。自宅で予期しない状態なら119へ連絡し、身体を動かさず指示を待ちます。

  • 死亡診断書または死体検案書
  • 死亡時刻、病院名、担当者名を控える
当日

搬送・安置を依頼

葬儀社へ電話し、病院等からの搬送と安置を依頼します。家族の到着前に進める範囲を決めます。

  • 搬送・安置の日数と料金
  • 火葬・葬儀を含む総額
  • 電話やオンラインで打ち合わせできるか
7日以内

死亡届と火葬許可

死亡届と死体火葬許可申請書を渡嘉敷村役場 民生課(戸籍係・環境係)へ提出します。休日・夜間の死亡届の受け付けは、村のページに案内が出ていません。必要なときは、民生課(098-987-2322)か役場の代表(098-987-2321)へ電話で聞いてください。葬儀社が提出する場合は、誰が出すかを確認してください。

  • 死亡届書
  • 死亡診断書または死体検案書
  • 火葬許可証の交付は民生課 環境係(098-987-2322)に聞いてください。埋火葬の許可は環境係の事務です。島の中に火葬場はなく、どこで火葬するかは、公開資料で確認できていません
届出後

役場などの手続き

渡嘉敷村の役場のページで、亡くなった方に必要な窓口、持ち物、期限を先に確認します。

  • 来庁者の本人確認書類
  • 健康保険・介護保険・年金関係書類
  • 通帳、葬儀の領収書、委任状など

家族が確認するもの

  • 亡くなった人の住所・本籍・世帯主
  • 保険証、介護保険証、年金番号
  • 相続人代表者や喪主の通帳
  • 村営住宅、上下水道、税、福祉制度の利用
  • 代理手続きがある場合の委任状

葬儀社へ電話するとき

今いる場所、搬送先、家族の到着時刻、安置できる日数、死亡届を代行するか、総額はいくらかを聞きます。

葬儀・安置事業者を見る

火葬と、亡くなったあとの手続き(渡嘉敷村)

島の中に火葬場はありません(県の離島関係資料・令和6年11月1日現在の島別の表で、渡嘉敷島の火葬場は0か所です)。亡くなったあと、どの火葬場を使うか、遺体を泊港(那覇)へ運ぶ船と手配を誰がするか、運搬や火葬の費用に村の助成があるかは、公開資料で確認できていません。村役場(民生課 環境係 098-987-2322)に聞いてください。

  • 南部広域市町村圏事務組合の火葬場の料金表:那覇市・浦添市や南部の市町が使う組合の火葬場(南斎場=豊見城市、いなんせ斎苑=浦添市)の料金表で、渡嘉敷村は離島の村として「その他圏内」に載っています。南斎場の現行の料金表(令和5年4月1日改定・火葬予約システムの添付)は、満12歳以上60,000円・満12歳未満30,000円です。いなんせ斎苑の料金表(2026年5月19日時点の保存ページ・過去の情報)も、満12歳以上60,000円・満12歳未満30,000円です。ただし、渡嘉敷村の人がどちらを使うのが通例かは、公開資料で確認できていません。予約は、離島の村は7日先まで受けられると、予約システムに書かれています(2026年10月24日)。南斎場 098-851-0373/いなんせ斎苑 098-869-1616。
  • 死亡届・埋火葬の許可:窓口は役場の民生課です(埋火葬の許可は環境係、戸籍は戸籍係)。持っていくものと期限は、民生課に聞いてください。
  • 国民健康保険の葬祭費の額と窓口は、村のページに出ていません。民生課に聞いてください。おくやみ専用の窓口の案内も、村のページに出ていません。
民生課の業務(埋火葬の許可・村の公式サイト)を開く
入院親が入院したとき当日~3日で生活面を整理
時間の目安緊急入院は治療を優先します。家族の代表連絡先と保険確認は当日~次の平日、薬・自宅・介護サービスの整理は1~3日を目安に病院へ確認します。
当日

病院と連絡方法を決める

病院名、病棟、診療科、代表電話、家族の代表連絡先を一つにします。病状説明の日時と、電話・オンライン参加が可能かも確認します。

当日~翌平日

書類と薬をそろえる

必要物は病院へ確認します。

  • マイナ保険証・資格確認書、診察券
  • 限度額適用に関する情報
  • 服用薬、お薬手帳
  • 介護保険証、ケアマネジャーの連絡先
1~3日

自宅と退院後の生活を確認

ケアマネジャーへ入院を伝え、病院の地域連携・医療相談窓口を教えてもらいます。ペット、郵便、冷蔵庫、火元、鍵も確認します。

生活用品

  • 眼鏡、補聴器、保管ケース
  • 病院指定の履物、下着、洗面用品
  • 入院セットを使うか
  • 現金・貴重品の扱い
  • 自宅の鍵を誰が持つか

病院へ伝えること

「家族は村外に住んでいます。主な連絡は私が受けます。退院後の生活と介護について相談したいので、地域連携・医療相談の担当を教えてください」

渡嘉敷村の診療所を見る

※入院の持参物、面会、保証人、支払方法は病院ごとに異なります。入院先の案内を優先してください。

短期・長期介護施設へ入る必要があるとき認定は原則30日/入所日は空き次第
時間の目安要介護認定がない場合、申請から認定までは原則30日以内です。施設利用の開始日は、空き、本人の状態、医療対応、契約準備によって変わります。
数日だけ

ショートステイ

担当ケアマネジャーへ希望日、送迎、服薬、医療処置、認知症状を伝え、複数施設の空きを確認してもらいます。

原則として要支援・要介護認定が必要
退院直後

自宅に戻れない

病院の退院支援担当とケアマネジャーへ、家族が村外に住んでいることと、自宅ではできない介助を具体的に伝えます。

退院日が決まる前から相談
長期

介護保険施設

特養、老健、介護医療院では目的や対象が違います。費用、医療対応、待機状況を確認し、希望施設へ申し込みます。

特養の新規入所は原則要介護3以上
1日目

ケアマネジャーへ連絡

担当ケアマネジャーがいなければ、渡嘉敷村地域包括支援センターへ連絡します。

認定前なら原則30日

要介護認定を申請

本人・家族のほか、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所などに申請を手伝ってもらえる場合があります。

空き次第

見学・申込・契約

食費、居住費、医療対応、家族連絡、面会、入院時の扱い、退所条件を確認します。

用意する情報

  • 介護保険証、負担割合証、健康保険情報
  • 診療情報、薬、アレルギー、医療処置
  • 移動・食事・排泄・認知症の状態
  • 緊急連絡先、支払方法、本人の希望
  • 送迎と家族到着前の対応

ケアマネジャーへ伝えること

「家族は村外に住んでいます。○月○日から○日間(または長期)の受け入れ先が必要です。送迎、服薬、夜間対応を含めて空きを確認してください。村外の施設も候補にできます」

介護施設・ショートステイを見る
退院前介護保険で家を簡易改修するとき着工前の申請が必要
玄関の上がり框に立つ親を囲み、家族とケアマネジャーと施工業者が段差を採寸し、手すりの見本と間取り図を確認している場面
先に工事を始めないでください。介護保険を使う場合は、工事前にケアマネジャー等へ相談し、渡嘉敷村の確認を受けます。承認前に着工すると支給されない場合があります。
時間の目安退院前の家屋確認が決まった段階で相談を始めます。村の事前確認と工事に必要な日数は公表されていないため、ケアマネジャー、村、施工業者へ確認してください。
退院方針が出たら

病院とケアマネへ連絡

退院予定日と、自宅の段差、トイレ、浴室、玄関の困りごとを伝えます。必要ならリハビリ職にも家屋確認を依頼します。

工事前

自宅確認と見積もり

本人の動作を確認し、必要な工事を決めます。保険対象と対象外を分けた見積書を依頼します。

着工前

工事前に村へ申請

申請書、ケアマネジャー等の理由書、見積書、工事前写真、所有者の承諾書などをそろえ、渡嘉敷村 民生課(098-987-2322)へ相談します。介護保険の保険者は沖縄県介護保険広域連合で、窓口は村の民生課です。受領委任払いの登録事業者の一覧(広域連合・令和8年7月31日現在)に、所在地が渡嘉敷村の事業者は載っていません。島で施工できる事業者がいるか、受領委任払いが使えるかは、先に民生課へ聞いてください。渡嘉敷村の確認結果が出る前に着工すると原則対象外です。

確認後

工事・支給申請

確認された内容で施工し、工事後写真、領収書などを提出します。内容変更は着工前に連絡します。

主な対象工事

  • 手すりの取付け
  • 段差の解消
  • 滑りにくい床材への変更
  • 引き戸等への扉の取替え
  • 洋式便器等への取替え

支給限度基準額は原則20万円。所得に応じて7~9割が支給されます。

渡嘉敷村 民生課と施工業者へ伝えること

「介護保険の住宅改修です。まだ着工していません。ケアマネジャーとの自宅確認、保険対象と対象外を分けた見積もり、最短工事日、電話や郵送での契約、鍵、写真、受領委任払いについて確認したいです」

渡嘉敷村 民生課:098-987-2322

介護保険の窓口と電話を見る

※「当日~3日」などは家族が準備するための目安です。行政、病院、施設、事業者の処理期間を保証するものではありません。

相談窓口

親の住所を担当する地域包括支援センター

介護認定を受けていなくても、本人や家族から相談できます。

渡嘉敷村の地域包括支援センターは村に1か所で、電話は 098-896-4720 です。村の高齢者ケアマップ(2026年度版)の地図では、社会福祉協議会と地域包括支援センターの欄に「渡嘉敷村高齢者生活福祉センター内」と書かれています(平日8:30〜17:15)。介護保険の申請と相談は、役場の民生課(098-987-2322)も受けます。役場は渡嘉敷島(字渡嘉敷183)にあり、支所・出張所は島の中にありません。那覇には、船の予約と乗船券を扱う那覇事務所(とまりん1階・098-868-7541)があります。

村外に住む家族が携帯電話で相談し、地域包括支援センターの職員が固定電話で応対して内容を書き取っている場面
公的な相談先

渡嘉敷村の窓口と
相談内容別の電話番号

役場など、公的な相談窓口の電話番号です。介護認定、ごみ出し、成年後見、死亡後、空き家などについて相談できます。

村の制度

介護保険とは別に、渡嘉敷村が用意している支援

介護保険とは別に、渡嘉敷村が用意している支援です。村のページと、村の例規集の要綱にあるものを載せています。最初に、島に関わる制度(【離島】)を置いています。金額や対象が分からない点は、問い合わせ先を添えています。

【離島】高齢者等みまもり支援(やさしいみまもり)

親の自宅にみまもり機器(結プラグ)を設置し、家族のスマートフォンで活動状況を確認できます。通知を受けるみまもる人は、最大3人まで登録できます。カメラとマイクは使いません。離れて暮らす家族が、親の様子を見守るための仕組みです(令和7年度から)。

使える人
渡嘉敷村で生活する高齢者等
お金
村のチラシでは、機器代と月額利用料(980円・税抜)は、全額を自治体が補助するとあります
申し込み先
導入の申請は、地域包括支援センター 098-896-4720。サービス内容は、おきでん結ライフ 0120-165-272(9:00〜17:00・土日祝と年末年始を除く)

注意:島の外に住む家族が登録するときの細かな条件は、包括に聞いてください。

渡嘉敷村 高齢者等みまもり支援体制整備事業(村の公式サイト)

【離島】島外での通院・入院の費用の補助

島の外の医療機関へ通院・入院するときの、渡嘉敷村営定期船の運賃と宿泊費を補助します(償還払い・村の予算の範囲内)。宿泊費は1泊7,500円が上限です。村営定期船以外の船や飛行機は、「離島住民島発往復割引運賃」が上限です。付添人は、患者が未成年者、要介護者・要支援者、または医師が通院に必要と認める人で、村が付き添いを要すると認めたときに限り、1名までが対象です。

使える人
村に居住し住民基本台帳に記録された人のうち、要綱の別表に当たる離島患者等(特定不妊治療、妊産婦、がん患者、子宮頸がんワクチンの副反応、小児慢性特定疾病、指定難病、特定疾患)
お金
運賃と宿泊費の全部または一部(宿泊費は1泊7,500円まで)。申請は医療を受けた日から1年以内
申し込み先
民生課 098-987-2322(申請は村長あて)

注意:補助の対象は患者本人と、条件に当たる付添人1名です。島の外に住む家族本人の船賃を助成する規定は、この要綱にありません。要綱は平成24年の制定で、最新の改正の記載は令和4年4月1日の適用です。現行の別表は、民生課に確認してください。

渡嘉敷村 島外での通院及び入院に係る通院費の補助金交付要綱(村の例規集)

【離島】村営定期船「フェリーとかしき」「マリンライナーとかしき」(泊港〜渡嘉敷)

村営の定期船が、那覇の泊港と渡嘉敷を結びます。貨客船の「フェリーとかしき」と、高速船の「マリンライナーとかしき」があります。県の資料(令和6年10月1日現在)では、フェリーは1時間10分で1日1便、高速船は40分で1日2〜3便です。時刻は、村の月ごとの運航予定表(2026年10月・11月・12月分)で出ています。運賃は2026年10月1日に改定されました。予約は乗船日の2か月前の同日から受けます。当日の乗船券は、泊港の窓口(とまりんビル1階4番カウンター、高速船は北岸の券売所)で買います。欠航の決定は当日朝8時で、波が高いと欠航することがあります(波高3m以上で高速船、4m以上でフェリー)。

使える人
島に渡る人。島に住む親を訪ねる家族
お金
運賃は2026年10月1日に改定されました。現行の金額は、那覇事務所に聞いてください
申し込み先
渡嘉敷村 船舶課 那覇事務所(那覇市前島3-25-1・とまりん1階)098-868-7541(電話予約は10:00〜17:00)。ネットでの予約は、村の「渡嘉敷フェリーポータル」

注意:海が荒れた日は全便欠航になることがあります。船の遅延・欠航は、村のメール配信(船舶情報)でも流れます。

渡嘉敷村 船舶情報(村の公式サイト)

【離島】島の診療所と、巡回診療

島の中の診療所は、県立南部医療センター・こども医療センター附属の渡嘉敷診療所(字渡嘉敷277・098-987-2028)が1か所です。医師1名・看護師1名・事務員1名の体制です(村のページ・2026年7月8日更新)。診療日と時間は、県立病院のページの過去の情報(2026年5月21日時点の保存ページ)で、月〜金の午前9:00〜12:00・午後14:00〜17:00、水曜の午後は会議や往診、予防接種のため休診、土日は休みです。診療科目は全科と書かれています。土日祝日と時間外は、119番を通して連絡する案内です。受診には保険証(マイナ保険証)が要ります。整形外科と眼科の専門医が診療所へ来る巡回診療もあります(2026年4月に実施・13:00〜15:00・前日の正午までに申し込み・本島の病院に通っている人も受けられます・保険証とお薬手帳を持参)。村営の保健指導所(郵便局の隣・098-987-2422)では、毎週月曜の午前に健康相談があります。

使える人
島に住む人・島にいる家族
お金
診療日と時間は過去の情報です。受診の前に、診療所へ電話で確かめてください
申し込み先
渡嘉敷診療所 098-987-2028/保健指導所 098-987-2422/民生課 098-987-2322

注意:県立病院のページは、2026年10月22日からメンテナンス中で、現行の内容は読めませんでした。島に入院できる病院はありません。入院や専門の医療は、本島の医療機関になります。保健指導所の健康相談のページは、2024年3月の更新です。

渡嘉敷村 医療・健康(村の公式サイト)

【離島】島の救急・消防(消防団・ヘリポート・ヘリコプター)

渡嘉敷村には、常備の消防本部がありません。119番は、県の消防指令センターの構成団体に村が入っています(県の組合一覧・令和7年1月1日現在)。島から119番をかけたときの最初の受信先と、ふだんの救急搬送の担い手は、公開資料で確認できていません。村には消防車庫と消防団があります(村の条例)。救急用のヘリポート(字渡嘉敷2760番8)があり、運用は日の出から日没までです(救急患者の輸送は例外)。県の資料では、令和5年度に、海上保安庁・自衛隊・ドクターヘリによる渡嘉敷島からの急患空輸がありました。県の案内(2026年9月3日更新)では、離島の救急患者は、県のドクターヘリのほか、陸上自衛隊と第十一管区海上保安本部が、沖縄本島や宮古島・石垣島へ運びます。機内の救急処置のために添乗する医師・看護師は、県が確保します。

使える人
島に住む人・島にいる家族
お金
誰が搬送を要請するか、費用、同乗できる人数は、県のページに書かれていません
申し込み先
渡嘉敷村役場 098-987-2321(代表。119番の受信先と、ヘリ・船の運用を聞いてください)

注意:ここに書いたのは、村と県の資料の文です。実際の運用は、村に確認してください。島の診療所へ行けない夜間や休日は、119番へ連絡します。

沖縄県 救急の日・ドクターヘリ(県の公式サイト)

【離島】欠航時のヘリコプターのチャーター運賃の補助

天候不良で村営定期船が欠航したとき、渡嘉敷ヘリポートと那覇空港の間のヘリコプターをチャーターした運賃の半額を補助する要綱があります。補助の相手は、航空事業者です。2013年に制定された要綱です。

使える人
要綱の対象者の範囲は、村のページで読めていません
お金
チャーターしたヘリコプターの運賃の半額
申し込み先
民生課 098-987-2322(今も運用されているか、申請できる人の範囲を聞いてください)

注意:船が欠航した日に、急いで島を出入りしたいときの制度として載せています。使えるかどうかは、必ず先に村へ確認してください。

渡嘉敷村 交通コスト負担軽減事業補助金交付要綱(村の例規集)

【離島】離島住民運賃割引カード(島の外の家族は対象外)

船のチケットを買うときに見せる割引のカードです。有効期限は3年で、更新は民生課で、更新手数料は400円です。有効期限の2か月前から更新できます。写真は役場で撮ります。父母のいずれかが村に住所があり居住していて、子が学校教育法の学校に在学しているときは、子も申請できます。島の外に住む家族が帰省や介護で使えるとは、村のページに書かれていません。県の「離島住民等交通コスト負担軽減事業」も、離島の住民と離島出身の学生等が対象で、島の外に住む家族は対象外です(県のページ・2024年11月更新)。

使える人
村に住民登録があり居住する人(条件に当たる在学の子も申請できます)
お金
更新手数料 400円(有効期限3年)
申し込み先
民生課 098-987-2322

注意:航空路の運賃低減がある島(南北大東・粟国・多良間・与那国・久米島)と違い、渡嘉敷島は船の路線のため、その対象にはなりません。島の外の家族向けの船賃の助成は、通院費補助の要綱と割引カードの対象を読んだ範囲では、書かれていません。

広報とかしき 令和7年3月号(離島住民割引運賃カードの更新)

【離島】ごみ・し尿・家電のリサイクル

家庭ごみの収集日は、月曜と金曜が「もやすごみ」、火曜が資源ごみ(布・古着、新聞紙・チラシ、紙パック、雑がみ・本類、ダンボール)、水曜が「もやさないごみ」(缶・ペットボトル・ビン等は種類別の透明な袋)と粗大ごみです。朝8時30分までに出します。粗大ごみは処理券(300円・600円)が要ります。継続持込ごみ・有料ごみ・リサイクル家電は、月〜土曜に持ち込みます。クリーンセンターの営業時間は、平日8:30〜17:15・土曜8:30〜12:00です。村で収集しないごみは、産業廃棄物、感染症医療廃棄物、消火器、化学薬品類、廃油、FRPボート等、貝殻類です。処理施設は、渡嘉敷村クリーンセンター(字渡嘉敷1885・焼却は1日4トン・平成11年7月稼働)です。村の広報(令和7年5月号)には、焼却を「那覇・南風原クリーンセンター」へ委託する計画について、那覇市と南風原町が承諾したと書かれています。委託が始まったか、村内の焼却施設の今の状況は、民生課に聞いてください。し尿は、阿波連地域は公共下水道(平成5年に供用開始)で、ほかの地域は各戸の浄化槽の設置が進んでいます(問い合わせは建設課 098-987-2323)。

使える人
村内の世帯。親の家の片づけや、家電の処分をする方
お金
粗大ごみの処理券は300円・600円。そのほかの料金は、村に聞いてください
申し込み先
クリーンセンター 098-987-3610/民生課 098-987-2322

注意:高齢者の自宅を訪ねてごみを集める戸別収集の案内は、村のページに出ていません。し尿の汲み取りの担い手と、家庭向けの一般廃棄物の許可業者の名簿も、村のページに出ていません。ごみの出し方のチラシは2026年5月版です。

渡嘉敷村 ごみの正しい分け方・出し方(2026年5月版)

介護保険のサービス(村内にあるもの・村外のもの)

介護保険の保険者は沖縄県介護保険広域連合で、窓口は村の民生課(介護保険係)です。村の「渡嘉敷村の集まり・介護サービス一覧表」(2026年3月更新)には、島の中のサービスとして、デイサービス、ショートステイ(短期入所)、訪問看護(隔週1回)、訪問ヘルパー、訪問リハビリ(毎週1回)、配食サービス(土日を除く週5回・祝日は配食あり)、福祉用具のレンタルと住宅改修が載っています。社会福祉協議会(098-987-3271)は、デイサービスセンターつつじ(通所介護)、ヘルパーステーションつつじ(訪問介護)、ショートステイ(短期入所生活介護)、配食サービス、車いすの一時貸し出しを行っています。条例(平成25年3月13日)で、字渡嘉敷747に高齢者生活福祉センターが置かれています。事業は、通所介護・訪問介護・短期入所生活介護・自立型通所介護・居住部門で、管理者は村長、管理運営の一部は委託できます。

使える人
要介護・要支援の認定を受けた人
お金
利用者負担は原則1〜3割です
申し込み先
民生課 098-987-2322/地域包括支援センター 098-896-4720

注意:センターの管理運営の委託先と定員は、村のページに出ていません。介護保険の住宅改修の受領委任払いの登録事業者は、広域連合の一覧(令和8年7月31日現在)に、所在地が渡嘉敷村の事業者は載っていません。

渡嘉敷村 集まり・介護サービス一覧表(2026年3月更新)

配食サービス

栄養バランスのとれた食事を、訪問で定期的に届け、安否を確認します。異常を見つけたときは、包括などへ連絡します。週5回(土日を除く・祝日は配食あり)は、村の一覧表の記載です。

使える人
村に住所があり、調理が困難または家族の援助が困難な人のうち、総合事業の対象で、栄養改善が必要と包括のアセスメントで認められた人。または、65歳以上で包括が必要と認めた人
お金
利用料は1食450円(村が事業者へ払う委託料は1食690円)
申し込み先
地域包括支援センター 098-896-4720(申請は、地域支援事業利用申請書)

注意:要綱は、令和5年4月1日施行の改正までを読んでいます。金額や回数は、申し込む前に包括へ確認してください。

渡嘉敷村 配食サービス事業実施要綱(村の例規集)

緊急通報システム事業

無線発信器などの緊急通報機器を、自宅に設置します。機器の整備にかかる費用(新設・移設・取消しの費用を含む)は村が負担し、通話料と電気料は利用者の負担です。

使える人
村内に住所があり、ひとり暮らしの65歳以上・65歳以上の夫婦世帯・慢性疾患などで常時注意が必要な人など。緊急通報協力員を2人そろえる必要があります
お金
機器の整備費は村の負担。通話料と電気料は利用者の負担
申し込み先
村長あてに申請します(窓口は民生課 098-987-2322)

注意:要綱は平成24年の制定です。現在も運用されているかは、村のページで読めていません。協力員の条件も含めて、民生課に聞いてください。

渡嘉敷村 緊急通報システム事業実施要綱(村の例規集)

高齢者祝金等と、介護保険利用者負担助成事業

高齢者祝金は、毎年9月1日に村に住民登録がある人が対象で、満100歳が30,000円、101歳以上が20,000円、カジマヤー祝(97歳)が20,000円、トーカチ祝(88歳)が10,000円です。支給は、9月15日からの老人週間です。介護保険利用者負担助成事業は、要介護・要支援の認定を受け、生計を維持する者が前年度所得税非課税等の人のうち、法の施行時の経緯の要件に当たる人の訪問介護の利用者負担を助成するものです(平成13年制定の経過的な要綱)。

使える人
祝金:村に住民登録がある、条件の年齢の人。負担助成:要綱の要件に当たる人
お金
祝金は年齢により 30,000円・20,000円・10,000円
申し込み先
民生課 098-987-2322

注意:どちらも、村内に住む人が対象で、島の外の家族が受けられる制度ではありません。負担助成は、今も使えるかを民生課に聞いてください。

渡嘉敷村 高齢者祝金等支給要綱(村の例規集)

村営住宅と、空き家

村営住宅の入居者募集のページがあり、渡嘉敷団地と第三阿波連団地(各1戸)を募集していると書かれています。村の入札のページには、移住者向けの「空き家活用改修工事」が出ています。空き家バンクとして探せるページは、村のページに出ていません。

使える人
村営住宅は、募集の案内の入居条件に当たる人。親の家の空き家の相談は、総務課へ
お金
家賃などは、募集の案内に書かれている場合があります。総務課に聞いてください
申し込み先
総務課 098-987-2321

注意:村営住宅のページの更新日は2024年3月26日で古いため、募集の現状は総務課に確認してください。

渡嘉敷村 村営住宅入居者募集(村の公式サイト)

※金額・対象・回数は、村のページと、村の例規集の要綱にもとづきます。すべての要綱を載せているわけではありません。要綱には制定が古いものがあり、運用が変わることがあるため、申し込む前に窓口へ確認してください。

民間の事業者・施設

介護・医療・配食・移動・片付けを探す

分野、サービスの種類、所在地で絞れます。事業者の所在地と、親の住所へ来てもらえる範囲は同じとは限りません。

診療所、歯科、薬局も含めて探す場合は、沖縄県の医療情報ネットで探せます。

全4件電話番号は公的資料・公式ページで確認できたものを掲載し、電話番号を確認中のものは「確認中」と書いています。料金、空き、契約方法は利用前に確認してください。
医療・診療所(クリニック)

沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 附属渡嘉敷診療所

098-987-2028

沖縄県島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷277

対応区域:渡嘉敷村に所在。受診は市町村の内外を問いません。事業所は渡嘉敷村の渡嘉敷島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください

サービス:島の診療所。九州厚生局の名簿(医科・現存)に掲載されています。入院できるか・診療科目・診療日は医療機関へ確認してください。

利用前に確認:診療科、受付時間、診療日、紹介状の要否、入退院の支援、面会の方法を確認

利用条件を確認確認日 2026-10-24
移動・タクシー

米浜交通

098-987-3215

沖縄県島尻郡渡嘉敷村字阿波連156-4

対応区域:渡嘉敷村に所在。乗車できる地域は事業者へ確認してください。事業所は渡嘉敷村の渡嘉敷島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください

サービス:タクシー会社。乗車できる地域、料金、予約の方法は事業者へ確認してください。協会の名簿に載る電話は、配車の番号とは限りません。

利用前に確認:乗車できる地域、料金、予約方法、車いすやストレッチャーへの対応を確認

利用条件を確認確認日 2026-10-24
生活支援・社会福祉協議会

渡嘉敷村社会福祉協議会

098-987-3271

沖縄県渡嘉敷村字渡嘉敷747

対応区域:渡嘉敷村内で対応。地区を問わず相談できます。事業所は渡嘉敷村の渡嘉敷島(船か飛行機で渡る島)にあります。島の外から使えるか・来てもらえるかは事業者へ確認してください

サービス:地域福祉の相談、ボランティア、日常生活の支援などの窓口。行っている事業は社協ごとに違うので、親の暮らしで困っていることを伝えて確認してください。窓口の場所が行政の庁舎と別のことがあります。

利用前に確認:対応できる支援の内容、遠方の家族が相談できるか、利用の条件を確認

出典で確認確認日 2026-10-24
介護・地域包括支援センター

渡嘉敷村高齢者生活福祉センター

電話番号は確認中

沖縄県渡嘉敷村字渡嘉敷747番地

対応区域:渡嘉敷村

サービス:渡嘉敷村の高齢者のための村の施設です。条例では、デイサービス(通所介護)、訪問介護、ショートステイ(短期入所生活介護)、居住部門などの事業を行うと定められています。利用の相談は、渡嘉敷村地域包括支援センター(098-896-4720)へどうぞ。

利用前に確認:対象になる人、申請の方法、受付の時間を最初に確認

利用条件を確認確認日 2026-10-25
元気なうちに確認すること

親子で少しずつ確認する7項目

一度に全部を聞く必要はありません。チェック状態はこの端末内だけに保存されます。

0 / 7 確認済み
親と家族が食卓で鍵や通帳、写真を前に置き、聞き取った内容をノートに書きとめている場面
お知らせを受け取る

渡嘉敷村のお知らせを、家族のスマホでも受け取る

困ったときに調べるだけでなく、ふだんから渡嘉敷村の情報が家族に届くようにしておけます。ここでは、村外・県外に住む家族が使えるかどうかも添えて、村の公式ページで案内されている手段を載せています。登録して受け取れる手段の案内が出ていない場合は、その旨を書いています。

メール

渡嘉敷村 住民向け携帯メールの配信(メールマガジン)

△ 村外から登録できるかは、村のページに書かれていません

電話
098-987-2321
届く情報
防災情報・役場からのお知らせ・船舶情報(フェリーと高速船の遅延・欠航)・おさかな情報。平成23年10月に始まった配信です。登録の手順は、村のページにあるPDFに書かれています。問い合わせ先は総務課です

自治体のページより:「渡嘉敷村では、平成23年10月より住民向け携帯メールの配信事業を開始致しました。」

2026年10月24日に開いた村のページの範囲では、次のとおりです。村の外・島の外に住む家族が登録できるかは、書かれていません。船の欠航のお知らせは、家族にも役立ちます。2026年10月13日に、防災情報の配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」(運営は株式会社アルカディア)への不正アクセスが確認され、県内でも配信の停止や登録の見合わせを案内する自治体が出ています。渡嘉敷村のページには、この件の記載がなく、村のメール配信がこの事業者のものかも書かれていません。配信と登録の今の状態は、総務課に確認してください。村の公式LINEの案内は、村のページに出ていません。

渡嘉敷村 ネットシステムの案内を見る(公式)→

携帯電話会社が配信する「緊急速報メール」(エリアメール)は、その地域にいる端末にだけ届きます。村外に住む家族の携帯には届きません。家族が受け取るには、上のような、登録して受け取る手段が要ります。

※ 電話番号は、渡嘉敷村の公式ページで確認したものです(県の仕組みは県の公式ページ)。「村外に住む家族も登録できる」は、村がそう書いている場合だけそう表示しています。書かれていない場合は、登録できるともできないとも村は示していません。

災害のとき

災害のとき、親のいる地域の状況を、手元で確かめる

大きな地震や豪雨のとき、親が避難したかどうかは、日ごろの連絡と取り決めで確かめるのが基本です。ここでは、遠くにいても手元で、親のいる地域の状況と避難所を調べるための案内をまとめました。緊急のときは、119番・110番と、県や市町村の公式の情報を優先してください。

沖縄県

沖縄災害情報ポータル「ハイサイ!防災で~びる」(県の防災サイト)

県の沖縄災害情報ポータルでは、気象警報等、避難情報・避難所情報、被害情報(暫定報)を取り扱っています。県は、2022年(令和4年)まで運用していた旧「防災情報ポータルサイト」のドメインが、県と無関係の第三者に取得されていると注意喚起しています。災害時の情報収集には、県が示す現在のポータルを見るよう案内しています。

沖縄災害情報ポータル ハイサイ!防災で~びる(県) → ポータルの案内(県) → 旧ポータルのドメインについての注意喚起(県) →

沖縄県

津波の想定(県)

県は、将来沖縄県で起こりうる最大クラスの津波を想定して津波浸水予測図を作っています。県は、予測の浸水域の外だからといって安全が保障されたものではなく、海抜が低い地域では地震後すぐに避難するよう書いています。県の「地震・津波等調査結果」のページには、津波浸水想定、津波災害警戒区域等の指定、海抜高度マップ、津波避難困難地域のページが並んでいます。

地震・津波等調査結果(県) → 津波浸水予測図(県) → 津波・高潮被害想定調査(県) →

沖縄県

洪水の想定と、警戒レベルでの避難(県)

県は、県管理の2級河川について、想定し得る最大規模の降雨による洪水浸水想定区域図を公表しています。県は、図に載っていない場所でも、高潮や内水などで浸水することがあると書いています。県の「5段階の警戒レベルでの避難行動」のページは、警戒レベル4の避難指示で危険な場所から全員避難すること、警戒レベル5は命が危険な状況であることを説明しています。

洪水浸水想定区域(県) → 5段階の警戒レベルでの避難行動(県) → 防災(県) →

安否

安否の伝言(NTT西日本の案内)

災害用伝言ダイヤル171
親が自宅の電話番号で伝言を録音し、子が同じ番号で再生します(30秒)。親が録音しないと、伝言はありません。体験できる日は、毎月1日と15日、正月三が日、防災週間(8月30日〜9月5日)、防災とボランティア週間(1月15日〜21日)です。
災害用伝言板(web171)
インターネットで、安否を書き込み、確認します。

災害用伝言ダイヤル(171)の案内(公式)→ 災害用伝言板(web171)(公式)→

日ごろの準備:親が逃げる場所を、避難所の一覧とハザードマップを見ながら、親と一緒に決めておきます。台風・大雨のときと、津波のときでは、逃げる場所が違うことがあります。連絡の順番(電話、171)も、先に決めておきます。島では、船や飛行機が止まったときの連絡の取り方も、決めておきます。

掲載情報について

  • 公的窓口と民間事業者を区別して掲載します。
  • 事業者の所在地と、実際に対応する区域を分けて掲載します。事業者ごとの対応区域は、依頼の前に各社へ電話で確かめてください。そのため、多くの分野で「要確認」としています。
  • 料金、空き状況、鍵の預かり、電話や郵送での契約、家族への報告方法は利用前に確認してください。
  • 氏名、住所、病歴などの個人情報を送信する機能はありません。
最終確認日2026年10月24日

主な出典渡嘉敷村公式サイト、渡嘉敷村例規集、沖縄県、消防庁、九州厚生局、南部広域市町村圏事務組合

利用前に確認すること受付時間、対応地域、空き状況、料金総額、支払方法、電話や郵送での契約、鍵、家族への報告方法
背景写真の出典・利用条件
  • 渡嘉敷港と集落(山の上から見下ろす):Kitayama「Tokashiki harbour.jpg」/Wikimedia Commons/出典ページ/CC BY-SA 4.0(横長表示に合わせて切り出しています。画像そのものは加工していません)