離れて暮らす親のことを、地域ごとに調べられるサイトです
安芸郡に親がいる家族へ

親のことで困ったとき
安芸郡4町の相談先・手続きまとめ

安芸郡は府中町・海田町・熊野町・坂町の4町です。4町はそれぞれ別の自治体で、火葬場の使用料も、おくやみ窓口があるかどうかも、町の制度も違います。

安芸郡

親が住んでいる町を選んでください

安芸郡の4町は、それぞれ別の自治体です。同じ「安芸郡」でも、火葬場の使用料も、おくやみ窓口があるかどうかも、町が用意している制度も、町ごとに違います。親が住んでいる町のページを開いてください。

4町でここが違います

火葬場は4町とも町の外

安芸郡の4町には、いずれも町内に火葬場がありません。使うのは広島市営呉市営で、町によって前提が違います。

  • 府中町:広島市営を使います。町の補助で実質 8,200円
  • 海田町:広島市営+町の補助で実質 8,200円。呉市斎場も 21,000円で使えます
  • 熊野町:呉市の火葬場を 21,000円(豊火葬場は 18,000円)で使えます
  • 坂町:どちらを使っても実際の負担は 21,000円で同じです

🔑 呉市が、海田町・熊野町・坂町にお住まいだった方の使用料を、呉市民と同額に引き下げています(呉市斎場条例 別表の「市内等居住者」と備考1、呉市議会 議第56号・平成30年3月13日議決)。府中町はこの3町に入っていません。

🛑 呉市のページには「市内居住者・市外居住者」としか書かれておらず、この3町の扱いは説明されていません。予約のときに「〇〇町の住民です」と必ず伝えて、金額を確かめてください(呉市 環境政策課 斎場・墓地グループ 0823-25-3298)。

🛑 いずれの町も先に火葬場で全額を払い、あとから役場へ申請して戻る順番です。領収書の原本が要ります。捨てないでください。

おくやみ窓口があるのは2町だけ

死亡後の手続きを1か所でまとめて案内する窓口は、熊野町と坂町にあります。府中町と海田町にはありません。

  • 熊野町:本庁1階の税務住民課(082-820-5604)。平日9〜16時(12〜13時を除く)。予約推奨
  • 坂町:予約は 082-820-1502。「おくやみ窓口の予約」または「オクマドの予約」と伝え、希望日の2日前までに連絡します

🛑 坂町の窓口が案内するのは役場の手続きだけで、相続手続きや民間の契約は対象外です。

町の制度は、町ごとにかなり違います

同じ郡でも、使える制度は町で変わります。親が住んでいる町のページで確かめてください。

  • 坂町がいちばん手厚い。おむつ年10万円(他町は年7.5万円)、家族介護慰労金 年10万円、補聴器の購入費 上限37,000円、外出時も使える携帯型の緊急通報は、いずれも坂町だけ
  • 海田町だけ、訪問理美容・寝具の洗濯・配食を町の事業として持っています
  • 府中町だけ、認知症高齢者等個人賠償責任保険(上限1億円・自己負担なし)があります。おむつの支給が要介護3から使えるのも府中町だけです
  • 🛑 熊野町は制度の案内ページをほとんど作っていません。緊急通報・おむつ支給・GPS補助など7件は、町の例規集から見つけて載せています

ごみの出し方も違います

大型ごみの出し方が、府中町と海田町でまったく違います。

  • 府中町:戸別に運び出し(550円)。通常のごみの戸別収集「ふれあい収集」も無料であり、応答が無ければ登録した緊急連絡先へ連絡が行きます
  • 海田町:ステーションに出す方式で、年6回

4町で同じこと

  • #7119(救急相談センター)は4町とも対象です。救急車を呼ぶか迷ったとき、24時間365日、看護師などが相談に乗ります
  • 町内に火葬場はありません。4町とも町の外の火葬場を使い、先に全額を払って、あとから町の補助を申請します
  • 国民健康保険の葬祭費は3万円で、火葬料の補助とは別の制度です。両方とも申請できます。窓口が別の課になる町があります