出雲市に親がいる家族へ親のことで困ったとき
出雲市の相談先・手続きまとめ
遠くにいても、地元に住む親のことを調べられます。入院・退院、介護、施設、死亡後、空き家、日常生活の相談窓口・手続き・事業者を、出雲市5地区それぞれのページにまとめています。まず親の住所の郵便番号か町名から地区を調べ、その地区のページへ進んでください。
5地区すべて公開掲載947件・地域包括支援センター5か所
町名から地区が分かる232件の町名を収録
市外からでも調べられる電話番号と手続きの順番を明記
最終確認:2026-09-05
このサイトでできること
親の住む地区が分かれば、調べることは1ページにまとまっています
出雲市は2005年に旧出雲市・平田市・佐田町・多伎町・湖陵町・大社町が合併し、2011年に斐川町が加わってできました。市に区役所はなく、市役所本庁と6か所の行政センター(平田・佐田・多伎・湖陵・大社・斐川)で手続きします。このサイトは、市が配っている「町名・地区名・郵便番号一覧」で全町にラベル付けされた7つの地域をもとに、5つのページへまとめています(湖陵・多伎・佐田を1ページにしています)。町名か郵便番号から地区を調べて、その地区のページへ進んでください。
一方で、市の火葬場2か所と、市に1か所だけの地域包括支援センターのように、どの地区に住んでいても同じ情報もあります。それはこのページの下にまとめています。
親の住所から地区を調べる
親の住所の郵便番号か、町名の一部を漢字で入力してください(例:693-0021/斐川/大社/平田/湖陵)。市が配っている「町名・地区名・郵便番号一覧」でラベル付けされた町名232件と、日本郵便の郵便番号178件から探します。🔑 出雲市は郵便番号178件すべてが1つの地区に決まります(となりの松江市は郵便番号では分けられません)。
🔴 介護の相談先(地域包括支援センター)は、出雲市には1か所しかありません。どの地区に住んでいても0853-25-0707です(松江市の6か所、浜田市の5か所とはここが違います)。🔑 要介護認定の申請は、本庁のほか6つの行政センターすべてでできます。死亡届・埋火葬許可も同じで、行政センターは本庁と同じ業務を扱えます。🛑 行政センターごとに高齢者の相談窓口があるかは確かめていません。
5地区の入り口
地区ごとに別のページになっています。各ページに、その地区の相談窓口・手続き・事業者を載せています。カードに並ぶ地名はその地区の目印として一部を挙げたもので、地区内の地名はもっと多くあります。親の住所がどの地区かを正確に調べるには、上の「親の住所から地区を調べる」をお使いください。
地区が変わっても同じ情報
次の情報は出雲市全体で共通です。親がどの地区に住んでいても同じ番号・同じ施設を使います。
救急車を呼ぶか迷ったとき
救急車を呼ぶか迷ったとき
119
🔴 島根県に #7119(救急相談センター)はありません。島根県の19市町村すべてで無く、隣の鳥取県・広島県・山口県にはあります。ほかの県の案内を書き写してかけないでください。こどもの急病は #8000(子ども専用です)。
休日・夜間の受診先
🔑 出雲市は夜間の診療所を成人用と小児用の2つ持っています。休日の当番医は出雲市「救急医療」のページで確認してください。夜間の診療所は来院前に必ず電話をしてから行きます。
出雲市の火葬場(6か所)
どの地区で亡くなっても、この2か所から選べます。🔑 料金は2か所ともまったく同じで、13歳以上 市内14,400円/市外60,000円、13歳未満 市内7,200円/市外30,000円です。🔑 市内・市外は原則「亡くなった方が出雲市の住民基本台帳に登録されているか」で決まりますが、亡くなった方が市民でなくても、申請する方が出雲市民(または市内の医療・福祉施設の長)で死体火葬許可を受けていれば市内料金になる救済の決まりがあります。使用許可は本庁の市民課か、6つの行政センターで申請します。🛑 通夜・葬儀の設備はなく、ペットの火葬もできません。
出雲斎場(中央)
0853-22-6318島根県出雲市平成町1599番地5
13歳以上 市内14,400円/市外60,000円、13歳未満 市内7,200円/市外30,000円。湖西斎場と同額です。🔑 市内・市外は原則「亡くなった方が出雲市の住民基本台帳に登録されているか」で決まります。🛑 通夜・葬儀の設備はありません(告別室・待合室・霊安室のみ)。🛑 補助犬以外のペットは入館できず、ペットの火葬もできません。
湖西斎場(平田)
0853-62-4379島根県出雲市国富町1612番地
料金は出雲斎場とまったく同じです(13歳以上 市内14,400円/市外60,000円)。🛑 通夜・葬儀の設備はなく、ペットも扱いません。
出雲市役所の窓口(どの地区でも同じ)
出雲市役所本庁の窓口です。地区ではなく市全体の窓口なので、どの地区でも同じ番号です。🔑 申請そのものは、親の住む地区の行政センターでもできます(6つとも本庁と同じ業務を扱えます)。🛑 出雲市に専用の「おくやみ窓口」はありません。市のサイトに手続きガイドのページがあるだけです。
出雲市のお知らせを、家族のスマホでも受け取る
メールいずも防災メール
◎ 市外に住む家族も登録できると、自治体が書いています
- 登録
- bousai.izumo-city@raiden.ktaiwork.jp へ空メールを送る
- 届く情報
- 出雲市の気象警報、避難情報などの防災情報。
タップするとあて先の入ったメールが開きます。そのまま送れば登録できますスマホで読み取ると、あて先の入ったメールが開きます自治体のページより:「登録できる人 携帯電話やスマートフォン、パソコンなどメールアドレスがあれば誰でも登録できます。」
🔑 市が自分の言葉で「メールアドレスがあれば誰でも登録できます」と書いています。市外・県外に住むご家族も登録できます。🔑 このサイトの市町で、市が自分でここまではっきり書いている例は多くありません。上のあて先へ空メールを送ると案内が返ってきます。🛑 2026年10月20日時点:市は10月14日に、このメールの運営会社(株式会社アルカディア)で10月13日に第三者の不正アクセスがあり、登録されているメールアドレスが漏えいした可能性があると発表しています。市は「いずも防災メールの配信には影響ございません」と書いています(市のページ「いずも防災メールの不正アクセスに伴う注意喚起について」)。身に覚えのない送信元や不審なメッセージのURL・添付ファイルは開かないでください。🔑 日本語以外の言葉(英語・中国語・ポルトガル語・ベトナム語など)の登録用のあて先は、日本語用とは別です。市の「いずも防災メール(多言語)」のページに並んでいます。
出雲市の案内ページを見る(公式)→
LINE出雲市公式LINE
△ 市外から登録できるかは、自治体のページに書かれていません
- LINE ID
- @izumocity
- 友だち追加
- https://page.line.me/izumocity
- 届く情報
- 市からのお知らせ。災害情報と広報いずものお知らせは、受信設定にかかわらず全員に届きます。
タップするとLINEが開いて友だち追加できますスマホのカメラかLINEで読み取ると友だち追加できます🛑 誰が登録できるかの明記が市のページに無いので、判定は△です。🔑 ただし市は「災害情報や広報いずも発行のお知らせなど、重要な情報は、受信設定に関わらず、全ての友だちが受信できます」と書いています。登録できれば、大事な知らせは受信の設定に関係なく届きます。🔑 2026年10月20日に page.line.me を開いて、「出雲市」の公式アカウントであることを確かめました。🔑 市外に住むご家族が確実に受け取れるのは、上の「いずも防災メール」のほうです。
出雲市の案内ページを見る(公式)→
アプリYahoo!防災速報アプリ(出雲市の防災情報)
△ 市外から登録できるかは、自治体のページに書かれていません
- iPhone
- App Store で入手
- Android
- Google Play で入手
- 届く情報
- 出雲市が配信する防災情報(自治体からの緊急情報)。災害発生時や台風接近時に、避難所の開設状況や注意喚起を配信する予定と市は書いています。
自治体のページより:「出雲市では、「Yahoo!防災速報」を活用し、防災情報(自治体からの緊急情報)を配信します。」
🛑 出雲市のものではなく、ヤフー株式会社のアプリです。出雲市が、このアプリで防災情報を配信しています。🛑 アプリを入れたあと、設定で「地域の設定」に「出雲市」を登録し、「自治体からの緊急情報」をオンにしないと受け取れません。🔑 市のページに、この手順が書かれています。ただし、市外に住む人が登録できるとは市が書いていないので、判定は△です。🛑 二次元コードを付けていません。入手先がApp StoreとGoogle Playの2つあり、1枚の二次元コードでは片方の機種の方を別の店へ送ってしまうためです。上のリンクから、お使いのスマホに合うほうを選んでください。🔑 入手先のリンクは、市のページの二次元コードの飛び先(Yahoo!防災速報の公式ページ)に載っているものです。
出雲市の案内ページを見る(公式)→
メールしまね防災メール(島根県)
◎ 市外に住む家族も登録できると、自治体が書いています
- 登録
- register@bousai-shimane.jp へ空メールを送る
- 届く情報
- 島根県内の気象・地震・津波などの情報。
タップするとあて先の入ったメールが開きます。そのまま送れば登録できますスマホで読み取ると、あて先の入ったメールが開きます自治体のページより:「どなたでもご登録いただけますので、ぜひご活用ください!!」
🔑 県が「どなたでも」と書いているので、出雲市の外に住むご家族も登録できます。🔑 出雲市はこの県の仕組みを、自分のサイトでも案内しています。上のあて先へ空メールを送ると案内が返ってきます。🛑 登録のときに市町村を選べるかは確かめていません。選べない場合、島根県全体の警報が届くことになります。
島根県の案内ページを見る(公式)→
携帯電話会社が配信する「緊急速報メール」(エリアメール)は、その地域にいる端末にだけ届きます。市外に住む家族の携帯には届きません。家族が受け取るには、上のような、登録して受け取る手段が要ります。
※ ID・URL・あて先・二次元コードは2026年10月20日に出雲市の公式ページで確認したものです。二次元コードは、上の友だち追加URL(メールの場合はあて先)をそのまま読み取れる形にしたもので、読み取った内容が一致することを確かめています。スマホでご覧の方は、二次元コードをタップしても同じところへ進めます。「市外に住む家族も登録できる」は、自治体がそう書いている場合だけそう表示しています。書かれていない場合は、登録できるともできないとも自治体は示していません。
災害のとき災害のとき、親のいる地域の状況を、手元で確かめる
大きな地震や豪雨のとき、親が避難したかどうかは、日ごろの連絡と取り決めで確かめるのが基本です。ここでは、遠くにいても手元で、親のいる地域の状況と避難所を調べるための案内をまとめました。緊急のときは、119番・110番と、県や市町村の公式の情報を優先してください。
親のいる地域出雲市の公式の案内
避難所の場所や名前は、災害の種類によって違います。上のページで、親の家のいちばん近い避難所を、確かめておいてください。
島根県島根県公式LINE(防災情報のお知らせ)
県の案内では、県公式LINEを友だち登録すると、県内で避難情報が出たときと解除されたとき、避難所が開設されたときと閉鎖されたときに、LINEで届きます。県内全域の情報で、市町村は選べない書き方です。
県の案内ページ(しまね防災情報) →
島根県しまね防災情報
避難情報と避難所の情報を、県全域で見られる、県の防災情報サイトです。県外から使えるかは、県のページに書かれていません。
しまね防災情報 →
島根県マップonしまね(土砂災害警戒区域)
県が公開する、土砂災害警戒区域と特別警戒区域の地図です。
マップonしまね →
安否安否の伝言(NTT西日本の案内)
- 災害用伝言ダイヤル171
- 親が自宅の電話番号で伝言を録音し、子が同じ番号で再生します(30秒)。親が録音しないと、伝言はありません。体験できる日は、毎月1日と15日、正月三が日、防災週間(8月30日〜9月5日)、防災とボランティア週間(1月15日〜21日)です。
- 災害用伝言板(web171)
- インターネットで、安否を書き込み、確認します。
災害用伝言ダイヤル(171)の案内(公式)→ 災害用伝言板(web171)(公式)→
全国共通気象庁の防災情報
津波警報・地震情報・大雨の情報など、全国共通の公式の情報です。親のいる地域を選んで見られます。
気象庁の防災情報を見る(公式)→
日ごろの準備:親が逃げる場所を、避難所の一覧とハザードマップを見ながら、親と一緒に決めておきます。連絡の順番(電話、171)も、先に決めておきます。
掲載の考え方
- このポータルには民間の事業者は載せていません。事業者が親の家へ来られるかどうかは地区や町名で変わるため、各地区のページで「所在地」と「対応区域」を分けて載せています。
- 火葬場・救急相談・市役所本庁の窓口は地区で変わらないためここに載せています。病院と入所型の介護施設は、地区ごとに近い施設が違うので各地区のページにあります。
- 🛑 片付け・廃棄の事業者は「対応区域」が分かりません。出雲市の一般廃棄物収集運搬業許可業者の一覧には、収集区域の記載がないためです。料金と対応地域は業者へ直接お確かめください。介護と医療は事業所の所在地で地区に分けているだけなので、親の住所へ来てもらえるかは各事業所へご確認ください。
- 電話番号は公式ページで確認したものだけを載せ、確認できないものは「確認中」と表示しています。
最終確認:2026-09-05。市の窓口や事業者の情報は変わることがあります。電話をかける前に、地区のページの確認状態もあわせてご覧ください。